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短歌 たまには甘く

いい人でいることの弊害

No.1256 たまきはる命

5か月前

老人は、独りでいるからこそ格好よいと思っている。群れている姿は、どうにもいただけない。小高い丘にある一本の木。長年の風雨と日照りを浴び、あとは朽ちるだけ。けれど見えない根をしっかりと生やし、大地のなにがしかの役に立っている。そして老いたとはいえ、毎年きれいな花を咲かすのである。

1か月前

「老い」は他人事だった。そこまで長生きしないだろうと考えていたのだ。なにせバイク仲間が毎年のように死んでいた。そのうち自分も路上の露となると覚悟していたのである。なので40、50、そして還暦を迎え、相当に困惑した。現在は新たな心境となったが、そんな経緯も次回作の中で書きたい。

1か月前

夢の話 / 異界・サウダージ番外編

1か月前

同世代がK POPグループ推し。その情熱はどこから?お子さんに誘われて、なんとなく行ったコンサートがきっかけ。私は負の老境を超えていたのかも。好きと嫌いの間の「なんとなく」を見失い、色んな機会も失ってきたのかも。柔軟に遊ぼう。人生楽しむって好きなことばかりすることじゃない。

老後の活動は死から目を逸らす活動

3か月前

『ポスティング』青年!

9か月前

「安楽侯」   本多裕樹 詩

11か月前

『稲盛和夫一日一言』 2月6日

「君たちはどう生きるのか」をさっき観てきた。

1年前

紫式部日記第161話年もはた、よきほどになりもてまかる。

1年前

「老境まんが」

1年前

母たちの生き方

深夜のソコ

甲野善紀先生の「古の武術から学ぶ老境との向き合い方」を読んでみました。 詳しくはブログで。 teinengonolifestyle.com

2年前

聴き手も歳をとらないとわからないものっていうのがある(2) 〜 アラン・トゥーサン

ああ『昭和も遠くなりにけり』!

大過なく小過なくが難しい〜*落書きnote

3年前

「お世話」

ストーリーテラーとして深みを増したロッド・スチュワート

甲野善紀「古の武術から学ぶ老境との向き合い方」

市井の片隅で(老境)文學界新人賞 2017年応募作品

渡辺貞夫、円熟の老境が美しい 〜『Outra Vez』

なんやかんや経た先に来る老境の悟りに興味がある

甲野先生最新刊おしらせ 『老境との向き合い方』

暇つぶし

車を捨てる

そのとりことなった:聖書をめぐる旅 10/24

まず信用。お金は後からついてくると思っている

6年前

3姉妹の90年 母の思い

5か月前

美しき老い

10か月前

【ショートストーリー】朝霧の旅人と最後の瞑想

10か月前

ラブホ調理員ギトギト日記〜Wild Sideを歩け♫

1月4日(火)

12月25日

2020年最新作で聴くウィリー・ネルスンの老境

シロの老境