noteに長い期間かかわると 出会いもあれば、別れもあります。 「この人は、ずっといる」と思っても いつかはnoteを去るのが宿命。 寂しいけど、そういうもの。 だとすれば、わたしは可能なかぎり 「ずっと、いる人」と思われたい。 「まだ、いるの!?」と 思われるまで(笑)
継続できたら、継続できたで 自分を褒めてあげよう。 「こんなことしか続けられないのか」と 考えると、完璧主義が発動して がんじがらめになるよ😅 続けるだけで正解。 だれも悪くない。 あなたは継続の天才なのです。 そうすれば、続けるのは当たり前で 何も怖くはないのです✨
物事は続けたもん勝ち。 とはいうものの、やっぱり飽きはくるし 疲れてるときは億劫になるもの。 そういうときは ”いかに楽しめるか”へ やり方を変えるのもありです。 食べ物だって、 味を変えて楽しみますよね。 あの手この手で変えて 楽しめる方向へもっていけば勝ちなのです。
「考え方」を変えるために半年かかります。 この”半年”という数字は その人の年齢によっても誤差が生じるもの。 つまり、3才の半年と 60才の半年は違う。 前者は早い半年で変わり 後者は遅い半年で変わる。 年齢を重ねるほど考えが変わりづらいのは こうした観点かもしれません。
職場の後輩に 「読書は良いよ」と熱弁。 その後、 「先輩に言われ、読書を始めました」 とのこと。 「嬉しい!」と思うと同時に、 継続の為に大切な2点を伝えました。 完璧に読もうとしないこと。 気になるトピックから読むこと。 後輩には、 読書の魅力にハマってほしいですね✨
誰しも「何かを作る」経験をとおります。 絵を描いたり、積み木を重ねたり、 言葉で遊んだり… 経験は、より高度な創作を生み出します。 そして、創作によって人生は豊かになります。 なぜなら、楽しいし面白いし やりがいがあるから。 だから、noteは続けられるんです。
「続けなきゃ」と思うのでは、 いつかは高いハードルを目の前にしたときに 億劫さを感じて挫折につながります。 上記とは別に 「続くのは当たり前」と感じれれば それは習慣化の成功パターンです。 ひたすらに コツコツ続けた人から”当たり前”は、 あなたへ手を差し伸べてくれます。
他人を笑わせられる人を 「ユーモアのある人」と呼ぶ。 どうせ関係を持つなら、 相手には笑顔で居てもらいたい。 口角の上がったステキな顔で 居てもらいたい。 そういうふうに相手を想い考えるだけで、 人はユーモアセンスを磨けるのではないか。 相手を知り、笑わせる人でありたい✨
わたしの机に置かれた本たち。 積読とは違うものの、 つまみ食い程度に読んでは 同じ場所に積み上げて。 ヒマな時間をつぶすかのように 興味のある本から手に取り、 気になる部分をサラッと読む。 本来、読書とは そういうものなんだろうと思う。 完璧に 読まなくていいんですよね😊
おはようございます。 短時間ながらグッスリ眠れた朝です。 「諦めないことが自信になる」 前職の戦闘機の設計では、客先からの要望に応えるための課題が多くありました。 でも、何とかして課題を乗り越えるたびに、経験値も上がって、自信もつきました。 諦めずに続けましょう。 今日も笑顔で。
ヤスさんから、 素敵なコメントをいただきました。 「たぶんいつか なんらかの理由で書かなくなるんだから、 それまでは辞める理由を考えずに 続けていきたいと思ってます」 カッケェェーーッ😍 わたしもヤスさんを見習って、 辞める理由を考えずに書き続けます!
kindle出版に向けて執筆中😆 執筆中にあらためて感じるのは、 「毎日noteを書き続けて良かった」という点。 わたしにとって 「書く」行為は当たり前。 毎日、書くからこそ ハードルはあってないようなモノ。 媒体がnoteからkindleに 変わっただけですからね🤣
いま、目の前の「続けたい!」ことは あなたにとって、"好き"ですか? 「作りたい」 「描きたい」 「書きたい」 好きであれば、それは 周囲の意見に左右されることなく 続けられるもの。 結果、続けるからこそ 自信を生み成果につながります。 あなたの好きって、なんですか。