noteに長い期間かかわると
出会いもあれば、別れもあります。

「この人は、ずっといる」と思っても
いつかはnoteを去るのが宿命。

寂しいけど、そういうもの。

だとすれば、わたしは可能なかぎり
「ずっと、いる人」と思われたい。

「まだ、いるの!?」と
思われるまで(笑)
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