地活で感情と行動のコントロールが出来なくなり、メルトダウンを起こしました。利用を2か月休むことでまとまりました。私が今後行動に起こさないと約束して利用再開に向ける事も不可能では無いです。一方で、それを選ぶと私は周りに合わせるストレスが強まるリスクがあります。この結果は悲しいです。
田舎でも都市部でも「ムラ社会」の強い地域は「新しい生き方」をいじめで排除する 移住は「ムラ社会」の怖さを見せつける 血の無い「牛首村」だな 情報弱者による「テレワーカー・リモートワーカー」いじめ https://news.yahoo.co.jp/articles/901c25f6289b7f32477f64fb037745fe7d28fe67
仕事も住まいも失って、孤独な「難民」になる。これが決して例外的ではない 社会をつくってしまった私たち。もはや覆い隠すことも、目をそらすこともできない現実です。では、私たちはどのように向き合っていくことができるのでしょうか。映画「夜明けまでバス停で」(高橋伴明監督)、公開中です。