行き渋りだの、不登校だの、そこから脱却しただの、みんなnoteしてるけどさ、結局、子どもが行きたがらない、起きられないとかが原因じゃん。社会に出たらそんなん理由になんの?「我慢」「辛さ」「厳しさ」「親はいつまでもいない」「嫌な人間たくさんいる」ってこと教えるのって誰がいつやんの?
社会的活動って、週3〜4回で充分だよ。 そんな人もいるよね。大人も、子供も。 そんな方が生きやすい仕組みや制度をつくる活動がしたい!
保育園の登園拒否や、学校への不登校。子も苦しいけど、親も辛いよね。 子供が居場所を選べること=不登校を防ぐ =親のサポート(社会活動ができる)につながるんじゃないかなと、私は思う。 子供の居場所の選択肢を増やす。 子供の支援をすることが、大人の支援につながる、そう思う。
来春入学に向けての小学校との面談が来週に迫り、その手元資料を作っています。我が子の苦手をあげつらね、学校へのお願いをリストアップする作業。頭も疲れるしメンタルもゴリゴリに削られます。 就学相談については追々記事にしていきます。 ただただ我が子の良いところだけ見て育てたい。