こんにちは。 今回のテーマは「登校しぶりのある子の中受を考える」です。 うちの娘は年長からの登園しぶりに始まり、小3の現在も登校しぶりがあり親同伴の遅刻は毎日で、時々休むこともあります。 登校したとて授業にはほぼ参加できないため、本人と相談して塾に通うことにしました。 少人数の塾なら行ける思考についてはまた改めて考察したいと思います。 中受を考え始めた理由中受を考え始めた理由は大きく4つです。 勉強が比較的得意 塾で成績を褒められて自信になっている。 推理や推察
五月雨登校中の小3が、家にいる日はどのように過ごしているか備忘録。 以下、調子が良い日バージョンです。 家での過ごし方学校を休むとなった日の朝 1日のスケジュールを相談して決めます 早く終わったら次の時間まで自由なので、あまりダラダラすることなく取り組んでいます。ただ、親がリビングで仕事をしているとめちゃくちゃ話しかけてくるので、それが少し困ります。 最近学校を休む日が増えてきたので、また家庭学習用のドリルを追加しました。教科書準拠のものではなく、思考力を養う系のドリ
初めまして。 ぽむむと申します。 現在小学3年の娘、年少の息子を育てる2児の母です。 娘は年長から激しい登園しぶりがありました。 発達相談にも行きました。 現在も、毎朝遅刻して登校(親同伴)したり、休んだり、登校しても教室以外の場所で過ごすことが多いです。 登校しぶりや発達に関しては、身近な人に気軽に話すことが難しく、吐き出したり気持ちを整理する場所が欲しいなぁとおもっていました。また、できないことも多い分、得意な勉強を伸ばしてあげたい気持ちが強いので、学習面についても