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68年の革命と学生たちの「二重の自由」——絓秀実『革命的な、あまりに革命的な』を読む

一日一頁:箱田徹『今を生きる思想 ミシェル・フーコー 権力の言いなりにならない生き方』講談社現代新書、2022年。

いすをたおす

「生権力」のあり方について

栗原康『超人ナイチンゲール』/早助よう子「私は組織が嫌いだ/ケアは何にも増してラディカルな営為である」

9か月前

ラーメン屋が真に反体制的である理由

生権力について

8か月前

星の王子さまがみた世界

2024/6月第一週のゾンビ論文 

5か月前

ホームレスにおける住居権の脱植民地化の試み:周縁化の文脈での居住用借家法の表象分析 Decolonizing Housing Rights in Homelessness: An Analysis of the Portrayal of the Residential Tenancy Act in the Context of Marginalization

10か月前

大脇幸志郎『「健康」から生活を守る』読んだ

玉手慎太郎『公衆衛生の倫理学』読んだ

他者と生きる リスク・病い・死をめぐる人類学 磯野真穂

生権力

AIとベーシックインカムについて、覚書

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現代の生きづらさについて、覚書

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宮野真生子・磯野真穂『急に具合が悪くなる』読んだ

中国・・・・・・②

ミシェル・フーコー『臨床医学の誕生』読んだ

熊代亨『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』読んだ

美馬達哉『感染症社会: アフターコロナの生政治』読んだ

令和4年9月おしまい

美馬達哉『リスク化される身体』読んだ

星たちの光をめぐって――いくつかの岡村天斎監督作品について

現状維持を図る二重思考と暴力を介した生権力~『1984』書評➁

オーウェルの読み違い:強い生権力と性悪説~『1984』書評③

微苦笑問題の哲学漫才25:ミシェル=フーコー編

生権力

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脱学校的人間(新編集版)〈75〉

自殺は偶然なの?

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生権力について考えるための読書

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【出版記念トークイベント】「ポスト・スポーツの時代とは何か? 身体の認識論的転回を捕らえる」(5/23)

読書記録『パンデミック』スラヴォイ・ジジェク

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「ふわりんくる~じょんSD ~感染症が当たり前にある時代に暮らす~」2020年5月30日

反体制とは、

小屋の中の自由と権力の内在化

¥200
5か月前

”コロナ”なんかより”健康イデオロギー”の増殖のほうがよほど怖ろしいんです

10か月前

【映画評】ゴジラvs生権力 「ゴジラ-1.0」(2023)

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思考漱流 : 自由の臨界点

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なぜマスコミは反医学と親和性が高いのか

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セルフレビュー「「よい」と「悪い」のリヴァイアサン」

千葉雅也 『現代思想入門』 : 〈自慢〉できるようになる 入門書の決定版!

オンラインジャーナル掲載のお知らせ

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