東京からお越しのお客様から 五穀感謝のお祭り、新嘗祭(にいなめさい)の お野菜と焼き芋を頂きました。 雨と土と太陽と、そこに暮らす人の手と、 地上の神々が育てる食物の恵み…… この野菜達の発する色のあまりの美しさに 生きて生かされていることの奇跡が 愛おしくなりました。
「死にたい」と「死んでもいい」は全く違う 生きるの止めたい欲求は、違う生き方の欲求 自分自身は、明確な目標があり日々充実しているが、いつ生命が終わってもいい事と矛盾しない 逆に悔い無く生きてればいつ終わってもいい むしろ「死にたい」と「死にたくない」は違う生き方を望んでる同じこと