本日の日記 片道24分、往復48分。 ヨガの日と同じぐらい歩いているからか、足にもきていない。 このペースなら、ひと駅分は歩けるかも。 陽射しを感じ、光合成気分を味わう。 風が強く冷たいが、踏みしめる足からじわじわと暖かさが立ち上がる。 生きている実感が、湧いてくる。

梶井基次郎は31歳で結核で亡くなった作家。常に死を意識していました。彼の『冬の日』に「あああ大きな落日が見たい」というセリフがあることを思い出して、なぜ出発前は憂鬱だったキャンプに、来て良かったと思うのかがわかりました。いま生きている実感があるからです。サイクリングも同じです。

無事に今を迎えられて感謝🍊 口から勝手に「暑い」が出てしまう、うだるような日が続いています☀️ けれど流れる汗を拭いたり、日焼けした顔や腕を見ると、生きている事を実感出来ます。 適度にお日さまを浴びるのは、健康的で良いですね🌻 明日以降も猛暑となりそうです。 熱中症対策を万全に🙏

あの時、あの夢を追いかけていたら… たった一度の諦めが 大きく人生の方向性を変える だから 少し辛くても 成長を目指して、上り続けることに 生きている実感がある きっと逢える

一昨日頼んだ網戸の部品。 今朝届いたのでこれから取り付け。 網戸の部品はネットストアで購入。 種類の多さに戸惑い、カスタマーセンターと相談しながらの手配。 オペレーターは網戸の型番からヒントはくれても、選ぶのは現物のサイズを計りながら。 こうして自力を試されるのは楽しい。

あなたが進む道に 失敗はない 『やった』か 『やらなかった』か ただそれだけ 失敗から学べば それは全て 『やった』 に転換される 転換とは『実感』ということ 生きている実感 多き一日にしましょう

noteというアウトプットの場がある事で 無為に過ごす時間が とても減ったように思います 自分のまわりを取り巻く世界から 何かを学び取って 言葉にして残そうと思うからでしょうか 惰性でなく 積極的に生きている感じがして とても心が満たされます☺️🌟