アメリカの経営者ってこんなんですよ

日本にもこんな経営者は多いと思いますが、アメリカはだいたいこんなんじゃないですか？ エビデンスはないですけど（そんな統計見たことないし）、やったら男性ホルモンの有り余ってる連中ですからそんな気がしますw そう言やあ、アメリカには女性の政治家はいても、女性の経営者ってあんまりいないです。バイスプレジデントまでですね。少なくともビックテック（マッチョな世界です）には皆無。 要はですねえ、経営に自信があるから、もっと言えば自分に自信があるから、従業員なんて誰でもいいんですよ。

みのミュージックでみの君が視聴者のこんな質問に答えていました。私はこの質問に大きな違和感を覚えました。そもそも芸術って娯楽じゃないのと思ったのです。美術館に行くのもクラシックのコンサートに行くのも娯楽じゃないの？芸術は高尚、文学は高尚、哲学は高尚みたいな日本の悪い教育のせいでは？

無限に関してはそれよりももっとクラクラすることがありまして、円周率πでも自然対数の底eでも何でもいいのですが超越数と呼ばれる無限小数には、例えば0が100兆個続いている個所があるのかないのか誰にもわからないということです。直観的にはなさそうですけど、相手は無限ですから。

わたしが生まれてから今までに一番クラクラした概念は、無限には階層があるということでした。

自己承認欲求とは明らかに違う自己証明欲求というのがあります。自己承認欲求は自分がすごいかどうかは別としていいね！がほしいということ。自己証明欲求はいいね！よりもすごい人にすごいと言われたいということ。わたしが囚われているの自己証明欲求だと今わかりました。

一時停止は守りましょう

世の中には何でこんなところに一時停止が？と思う場所がたくさんあるのですが、一時停止するしないを自分の判断でするようになると、本当に必要なときに一時停止ができなくなってしまいます。だから無意味と思っても停まるクセをつけるほうがいいと思うんですね。 というよりも、そもそも自転車も一時停止の標識を守らないといけないということを知らない人が多いようで、ホント怖いです。

梶井基次郎は31歳で結核で亡くなった作家。常に死を意識していました。彼の『冬の日』に「あああ大きな落日が見たい」というセリフがあることを思い出して、なぜ出発前は憂鬱だったキャンプに、来て良かったと思うのかがわかりました。いま生きている実感があるからです。サイクリングも同じです。

【キャンプレポート】3回連続キャンセルのあとの出直しキャンプ

このところまだレポートになっていない過去のソロキャンプについてまとめていましたが、2カ月ぶりにソロキャンプに行きましたので、そちらをレポートします。 場所はおなじみの若洲公園キャンプ場、日にちは2024年9月11日～12日です。 ▼過去のソロキャンプレポートの一覧はこちらです 3回連続キャンセルののちキャンプ場を変えました 7月の上旬に暑い中2週連続でソロキャンプに行くというちょっと異常な行動を取ったあと、実は7月24日からも城南島海浜公園キャンプ場に予約を入れていた

夏のキャンプって、行く前はちょっと憂鬱なんですよね。9月(いまや夏です)なのに猛暑日だったりしたらなおさらです。でも結局来て良かったと幸福感に包まれます。理由はよくわかりません。焚き火なんか考えたら暑いだけなんですけど、でも見ていると幸せです。バカなのかしら？(笑)

意味はなくても一旦停止

バイクでもかなり怪しい一旦停止をする人がほとんどの中、自転車で一旦停止をする人はまずいませんが、実際にはしないとかなり危ないです。今後はたぶん自転車の一旦停止不履行で青切符を切られる人がたくさん出てくるでしょう。今から一旦停止の練習をしておくほうがいいですよ、という意味でこんな動画を撮りました。正直、見通しのいい上り坂で一旦停止なんかしたくはないですけどねw

船橋三番瀬に向かう新港大橋を渡りました

ふなばし三番瀬海浜公園のあるところは埋め立て地ですが島になっていまして、この新港大橋を渡らないと行き来できません。そんなに勾配のある坂ではないのですが、電動アシストなしのママチャリだとちょっときついかもしれません。

新港大橋を渡りました

ふなばし三番瀬公園に向かう道です。ここに限らず、千葉の埋め立て地の道は悪路が多いので何とかしてほしいなあと思います。