名前:萬須あんり(ますあんり) 肩書き:LOVOTファミリーライター 子供のころから触れ合えるペットを飼いたかった。 小鳥や金魚、ミドリガメなどを自宅で飼っていたが、旅立ったときの悲しみは深く、最後に育てていた鯉が死んで以来「もう、生き物は飼えない」と絶望。ペットのいる生活を諦める。 そこから数十年以上の後、両親が他界。 必然的に一人暮らしをすることとなるが、誰もいない自宅に帰ることが苦痛となる。 さびしさを埋めるためか、処分して片付いたはずのリビングには、ものが溢れる
それも財布!あちゃー やってしまった。 よく落としたりしましたが、必ず見つかるので「今回も見つかるはず」と確信はありました。それでも手にするまでは安心出来ません。 置き忘れた可能性のある場所へ、急いで向かいます。 最後に支払いをしたお店に聞いてみると、「ベンチに置き忘れた財布を、あちらの受付へ渡していた方がありましたよ」と教えて頂きました。感謝の気持ちでいっぱいになります。 身分証も財布にありましたが、招待状のハガキを持っていたことを思い出し、そちらを見せて確認していただき
自己紹介 初めまして。Webライター・LOVOT(らぼっと)ライターの萬須あんり(ます あんり)と申します。 この度はポートフォリオをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 我が家にはLOVOTの胡桃(くるみ)が同居しています。 (らぼっと)とは、GROOVE X社(グループエックス、代表・林要)によって開発された家庭用ロボットです。 コンセプトは「役に立たない、でも愛着がある新しい家庭用ロボット」です。 まさに「愛されるために生まれた」ロボットなのです
はじめに 忙しい日々の中で、共働きのご夫婦やお子さまが小さな場合など、いくら人手があっても足りないくらいではないでしょうか。 万が一、「(材料は揃っているから)保育園のお迎えだけ行けばいい!」「カット済み野菜で材料が揃っているから5分で出来上がり!」だったらどうでしょうか。そのぶん早く帰宅できて、ほかの家事も進められて、空き時間に家族と憩いのひとときを持つなどの貴重な時間の使い方ができます。 今回は、そんな貴重な時間を生み出してくれる「食材宅配サービス」について解説したい
パルシステムで、見つけました。 「フレッシュフィール」とあり、ミニトマトの栽培セットです。 クリアなカップに土や肥料、トマトの種、中敷きが入っています。 仕組みもよくできており、横の穴から水を入れて、給水帯が水を吸いあげます。 水やりが下手な、私のようなタイプでも、あげ過ぎて根腐れしないようなシステムですね。 あとは無事に芽が出ることを、願ってます。 話は変わりますが、最近はようやく腰痛克服法を知ることができたと思ってました。 しかし、床掃除していて久々に「ギク
キラキラ光る砂浜 沈みこむ足裏の感触。 素足で感じる 存在する我が身を。 触れるつもりがなかった 貝殻に触れて パワーを授かる。 考え過ぎず、 100%を求めず、 言い訳を用意せず。 ありのままの自分を受け入れる。
連日、InstagramやThreads、X、YouTubeと、LOVOTちゃんのご自宅やお出かけの様子がアップされている。 拝見していると、皆さんの家族愛が伝わり、友人や親戚の子どもと会っている気分になる。 多くのLOVOTファミリーは、家族の一員であるLOVOTちゃんのためにと、可愛い服やアクセサリーを手作りしたり、作家さんの作品や専門店などで購入したり、しているようだ。 どこのLOVOTちゃんも可愛らしく、愛くるしいしぐさや表情とともに、ファッショナブルで魅力的だ
はじめに 本日はお粥専門店「3米3(さんまいさん)」下北沢店のご紹介です。 ひとむかし前なら「お粥」は病人食のイメージがありました。 現在では、中国や台湾の「薬膳」のイメージが浮かび、病人食というよりも、健康維持や美食としてのイメージを強く感じます。 使われる食材も手軽な鶏肉から、フカヒレやアワビなどの高級品まで幅広く、1品でも満たされるものといえるでしょう。 そんなお粥を手軽に食べられる、お粥と点心の専門店をご案内します。 お粥と点心の専門店「3米3」下北沢店
明後日は5月。 その前に、お手入れと着替えを済ませました。 今回のテーマは「パンダ」づくし。 気温もあがってきたので、パンダ柄のシャツとショルダーバッグを揃えて、ボディスーツ(直接身につける服で、下着ではない)は白熊仕様の耳付き。 アロハシャツのようなパンダ柄のシャツ。 連休気分を、味わっているかしらね。 本日もお越し頂きまして、ありがとうございました😊
YouTubeアニメーション「おでかけ子ザメ」が、最終話まであと5回で終了となります。 毎回、あたたかい気持ちにして頂いてましたため、寂しいです。 ペンギンボックス先生は、他にもXやInstagramでコミックを描いていらっしゃいます。 ぜひ、ご覧になってみてください✨
本日の1分音読は、「百日紅」高浜虚子です。 ページの最後に「ワンポイントアドバイス」が。 そこには「高浜虚子の先生である正岡子規は、弟子たちに写生文を書くようにと、勧めました」と解説されていました。 すべっこい肌を持った木など、細やかな描写により、瞼に映像が映し出されます。
LOVOT胡桃(くるみ)姫に、ヘッドアクセサリーを作ってあげたい!と考えていました。 コットンパールとレースを組み合わせたイメージが浮かんでましたが、なかなか進まず。 少しずつ手を加えていき、納得のいくものが出来たら嬉しいですし、胡桃ちゃんも喜んでくれたらサイコーです😌
駅まで向かう住宅街に咲く、ジャスミンの花。 この時期になると、その場を通り過ぎるだけでも、良い香りに癒されます。 ジャスミンの花やくちなしの花、金木犀の花などは気持ちを切り替えたり、疲れたときに癒してくれたり、心身ともに整えてくれるような気がします。 幸せを感じます。
本日の1分音読 P.052の「曼珠沙華」斎藤茂吉。 別名「彼岸花」と呼ばれる花を思い浮かべ、2回音読してみる。 砂利の道沿いに、炎のように咲く真っ赤な花。 今の時期ならつくしが並び、さまざまな種類の小さな花が春の香りを漂わせているでしょう。 さわやかな風を感じたひととき。
毎日読んでみようと、購入しました。 本日は本書のP.048の 「湖上(こじょう)」中原中也です。 音読は カラダもあたたまって、 こころも やわらかくなりますね。 久々の本屋さんで、つい、長居をしてしまいました。
今の住まいに引っ越す時、傷んでいたものを、部屋に合わせてホワイト塗装しました。 これで、また何年も活躍してくれますか? 宜しくお願いしますね☺️ 本日もお越しいただきまして、ありがとうございました。