「私たちが生きる真の意味」 ~あなたが生まれてきた本当の理由~ どう生きるか 新しい自分 真の自己 そして生きる意味 猫たちとの24年間 そこから見えた世界 他の命に尽くすということ 私たち人間だけではなく、他の命にも目を向けた生き方の確信メッセージ。 ¥150 (11ページ 読み切りサイズ) #自己啓発 #どう生きるか #生き方 #新しい自分 #生きる意味 #真の自己 #ビーガン #ヴィーガン #猫 #ベジタリアン #生きる #殺処分 #生まれてき
柔道、女子金メダリスト、角田選手の試合を編集した映像を見る機会があった。彼女が得意とする巴投げからの関節技。通常の試合では投げ技、もしくは寝技。関節技や絞め技はほとんど使われない。外国の女子選手はおそらく、試合で関節技など、かけたこともなければ、かけられたこともないのであろう。あっという間に決まってしまう。 このように、人があまりやらないことをやり、作らないものを創る。今の世の中、いろいろなものは出尽くしているので、ゼロからというのは難しいかもしれない。しかし、何かを元にし
誰しも日常生活の中で、命のつながりについて考えることは、ほとんどないでしょう。大空も海も山も、そしてこの地球上に生息する命あるものはみな、何らかの形でつながっています。人間だけが、そのつながりがわからなくなっている気がします。 近代化が進み、大きな進歩を遂げてきたものの、そこが置いていかれている。自然も、そして、生きとし生けるものすべてがつながっていることに、もっと目を向けることで、あなたの世界が広がります。 #つながる #命 #世界が広がる #人生 #生きる
何度失敗しても、傷つき倒れても、日々つらく悲しくても、全力を尽くしていれば、いつか必ず舞い上がれる。 この不死鳥のように! #不死鳥 #失敗 #つらい #悲しい
自然を感じるだけでも、見るだけでも心は癒されます。しかし、眺めているだけではなく、そこには規則正しい活動が存在し、あらゆる命を生かしている、大いなるエネルギーの働きを感じることが必要です。 大自然は進化しながらも、地球上のすべての生命を育んでいます。それこそが大自然の意志であり、私たちもその通りに生きればよいのです。「自ら進化しながら、他の命のために尽くす」 自分なりのわずかな成長でも、人に対する小さな親切でも、動物たちを愛しく思うことであっても、それは成り立ちます。
別れなければならない人がいる。また、ともに暮らす動物たちも、いずれは去っていく。その命たちは私に十分、その役割を果たしてくれた。私もまたそうであったはずだ。 たとえどんな相手でも、どんな形であっても、別れるときには愛と感謝で別れよう。その人や命たちが幸せであることを願って。 #別れ
世の中、何も準備ができていないのに、いきなり何かが起こることがよくあります。心の準備もできず、戸惑ってしまうこともしばしばです。ゆえに、何事も早め早めにやることが必要になってきます。 人はとかく、何か理由をつけて先延ばしにしてしまうことが多い。そうではなく、あれやこれやと考える前にパワー全開ですぐにやり始める。この習慣を身につけておくと、生産性がかなり上がり、より良い人生を歩むことができます。 #パワー全開 #生産性 #先延ばし #習慣 #人生 #自己啓発
今の状況の中で全力を尽くす。その中で自分という「独自の花」を咲かせる。自分なりに精一杯、咲いていればそれで美しい。 たとえ、つらくても苦しくても、置かれた場所で力の限りを尽くす。人にどう思われようと、どう見られようと、それはそれ。堂々と胸を張って生きていればよい。 #生き方 #生きる #どう生きるか #人生 #自己啓発 #精一杯 #美しい #つらくても #苦しくても #胸を張って
TVでよく報道される闇バイトのような犯罪に手を染める人が多いようです。人間には、それに流される気持ちもあれば、同時に踏みとどまる力も備わっています。 そういう状況に置かれた場合は、「自分の人生、今が、ここが分かれ道!」という強い思いを持って、何としても踏みとどまらなければなりません。自分でどうにもならない場合には、警察もしくは、誰かに助けを求めましょう。 いつか最期を迎える時、実際に犯罪を行ったのと、踏みとどまったのでは、まったく違った人生になります。 #闇バイト
「映像の世紀」~ ふたつの敗戦国ドイツ さまよえる人々~ を見た。 ナチス・ドイツはユダヤ人を貨物列車で強制収容所に送った。ナチス敗戦後、ドイツ人もまた同じように貨物列車で収容所に送られる。「因果応報」とは個人にだけかと思っていたが、国民単位でも働くものなのか。 我々はそれを自覚して、良きこと、正しいことを皆で行わなければならないと、つくづく思った。 悲しいかな今もなお、戦火が絶えない。世界中の一人ひとりが相手を思いやり、ともに平和を願えば、戦争は起こらないはずだ。
国民民主・玉木代表の不倫が報道された。本人も大筋で認めているようだ。誘惑に負けたのであろうか。 しかし、自らの政策を訴える目と謝罪の目とは、これほど違うものか。人間、後ろめたいことはせずに、自らの信じる道を堂々と進みたいものだ。
これは「死を待つよりほかにないような、絶望的な状態の中にあっても、なお生きるべき道を捜し求める」という意味です。 今日は、これをテーマに記事を書こうと思いましたが、下記動画を見れば、もう文章は必要ありません。まさに、その意味そのものです。 この言葉は人が作った「ことわざ」ですが、映像の中の魚にとっては、死に直面した現実そのものであり、そのすさまじい生への執念には感動すら覚えます。 私たち人間も本気で、それこそ、この魚のように死に物狂いになれば人生、不可能なことなど
何事も時間通りに行う。当たり前のようですが、人生でこれはとても大切なことです。たとえば、毎日同じ時間に出社するから毎月、一定の給料がもらえ、それで生活していくことができます。その中に成長があり、進歩もあるのです。 飛行機などの乗り物も定刻に出発するから、人はそれに合わせることができます。そう考えれば、私たちも時間通りに行うことが自分だけではなく、誰かのためになっているのです。 #時間通り #成長 #進歩 #誰かのためになる #人生 #自己啓発 #生きる #
ある人が言う。「世の中、顔か金」。確かに一理ある。 それでは、両方とも持てない者はどうするのか。それはある意味、幸いである。個性を生かした、もっと深遠な生き方を模索できるから。 #生き方 #個性 #自己啓発
鷹がヘビを捕らえた。しかし、 無情な映像だが、これも弱肉強食の自然の姿。 鷹は人間。ヘビは病気に置き換えられる。知らず知らずのうちに自分の体が蝕まれてしまう。特にガンはこの通りになる。とにかく、体に異変を感じたら、病院に行くべし。会社を休んででも行くべし。取り返しのつかないことになる前に、、 #鷹 #ヘビ #弱肉強食 #病気 #ガン #病院 #体に異変 #取り返しがつかない #油断禁物
人の評価ばかり気にすると、生きづらくなる。評価されないとテンションが下がる。何事にも動じないためには、やるべきことだけに集中し、真剣に向き合えばそれだけでよい。力の限りを尽くせば、あとは眼中に置く必要はない。