人気の記事一覧

『珈琲が呼ぶ』ノート

英語で日本語を考える

アップルサイダーとセンパイたち

1か月前

[旅]予習と復習

2か月前

あの頃、映画館で(9)~「スティング」から「卒業」

2か月前

A Happy New Year

4週間前

言いかた

2か月前

パリダカその5 バイク小説 バイク映画

ポエトリー・リーディング〜ビートルズ〜瞑想〜宇宙=コラボ動画第二弾

2024年12月発売の気になる本たち

【#12】おすすめ3曲「ご都合主義的エッチ中心世界観」のいかしたナンバー

ラジオの真似事で南佳孝さんについて語っていたらしい(600文字)

6か月前

『1999年のサーフトリップ』第11章

2か月前

スローなブギにしてくれ (片岡 義男)

片岡義男とコーヒーとラーメンと

僕は珈琲 (片岡 義男)

【映画】スローなブギにしてくれ~1981年「捨てる男あれば拾う男アリ」

タイトルの行方

カヌーで来た男 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

シティポップ短篇集とフィリピン

これでいくほかないのよ (片岡 義男)

片岡義男(1939.3.20- )『珈琲が呼ぶ』本文内挿画 花森安治(1911.10.25-1978.1.14) 光文社 2018年1月刊 352ページ  Otis Redding (1941-1967) "Cigarettes and Coffee" (1966.4)  Miles Davis (1926-1991) "'Round Midnight" (1953.1.30) (1955.7.17)  日記 2018年11月10日 いまは又ちらでもまがふ時雨かなひとりふりゆく庭の松風 

9か月前

【むかし若者だった人へ2024/08/20

5か月前

【お知らせ】8/24&25の2日間、三重・津の HACCOA で夏期特別講座を行います

最終回:音を相対化する、あらゆる音楽の意味をはぎ取って、新しい価値の海へ…… パンクからヒップホップへと導かれていった高木完の「勘どころ」とは?最終回:音を相対化する、あらゆる音楽の意味をはぎ取って、新しい価値の海へ…… パンクからヒップホップへと導かれていった高木完の「勘どころ」とは?

8か月前

#彼女を文学少女と呼ばないで【私はあの人の恋人だと、なぜ思い込めたのだろう】

第十六回:なりふりかまわずどこかへ 

8か月前

Fairy tale(おとぎばなし) と One night(1度限り)男 と 女 の 物 語

片岡義男著「僕は珈琲」/珈琲の香漂うエッセイ。からの〜珈琲にまつわる映画のお話。

1年前

第三十四回・最終回:特別篇「今日の片岡さんは、どこの空の下に」

8か月前

しゃべり過ぎる作家たちのMBTI(2)―2 FPは近づく、TPは遠ざかる

11か月前

【書評】片岡義男『日本語の外へ』

10か月前

第十三回:化粧品と引き換えのシングル盤

8か月前

中原俊監督 『櫻の園』 : 少女たちの〈永遠の刻〉

第十八回:実在しないあなた

8か月前

第三十二回:青年たちはなぜ歌を求めたのか

8か月前

第二十二回:撮り下ろし写真のブルーズ

8か月前

読書記録 『小説作法』 片岡義男

第二十八回:良き旋律を求めて

8か月前

彼のオートバイ、彼女の島

第十二回:こうして僕は店頭でシングル盤と出会う

8か月前

着崩すことさえも芸術に変えた作家がいた

第二十五回:映画音楽の時代、というものがあった

8か月前

この本が好き『中古典のすすめ』。そしてスローなブギにしてくれ」考察

第二十一回:デザイン・オブジェクトとしての文庫本/その2

8か月前

大好きな ”極短編小説”のこと 片岡義男 先生の 【バラッド30曲で1冊】

第十五回:こまどり姉妹が最初だった

8か月前

第十七回:十枚のシングル盤がここにある

8か月前

本日初日!「河出書房新社 在庫僅少フェア」