人気の記事一覧

敬体・常体、口語体・文語体(散文について・03)

7日前

♡今日のひと言♡灰谷健次郎

5か月前

生活・福祉系列 郷土料理講習会

月イチドライブ

1か月前

太陽の子

かなしいことはみんな沖縄からくる。どうしてやろ。 灰谷健次郎著『太陽の子』 「今週のことば」尾畑 文正

20世紀の歴史と文学(1974年)

灰谷健次郎『太陽の子』を紹介したい!#感想&紹介vol.1

1か月前

【816回】灰谷健次郎「砂場の少年」

3か月前

大切な本⑤「兎の眼」

4か月前

Today➡️ 愛することの難しさを覚えた日 優しさは何? 2010.10.2

太陽の子

心の微量栄養素 少年院ラジオ 第四話 ララバイさんの書籍紹介

童話にみる日英の国民性の違い⑵

11か月前

本の森006 「わたしの出会った子どもたち」 灰谷健次郎(角川文庫)

6か月前

「共行く=共育」の道

登山客、ヒグマをナイフで撃退 下らないニュース解説番外編その29

1年前

【読書】兎の眼

日記、雑記、他

10か月前

本の森005 「兎の眼」 灰谷健次郎(角川つばさ文庫)

7か月前

あの頃、何度も繰り返し観たドラマ

私が握手した7人の有名人

1年前

人生を変えてくれた本『兎の眼』[55/100]

空蝉

1年前

【気づき】Vol.1095(2011年7月2日発行のブログより)

創作絵本 「ばけつちゃんのおにたいじ」について

わたしの酸素

5か月前

太陽の子

1年前

「太陽の子」灰谷健次郎著の読後感【読書日記】

【読書暦】2013年に読んだ本

1年前

なんでもないこと 3

詩て、おもろいで

生産者であれ。消費者になるな。

兎の眼

1年前

兎の眼を読む

水曜日に大分大学教育学部生と院生に向けて授業をすることに。何とか資料はできたけど、緊張感が何日も続いてる。 いつもの美容師さんに 「よく見られたいという気持ちが緊張を呼んでるんじゃない」 と言われてドキリ。 かっこつけずありのままの私でいこう。 想いはきっと伝わる!

ノートはスイッチ

優しさとしての教育

1年前

商品(児童書等)を追加しました。

【読書暦】2003年に読んだ本

1年前

いつだって、答えはシンプルだ。

2年前

なんやななちゃんなきべそしゅんちゃん

2年前

『太陽の子』を読み返して出会った、昔の自分

【読書】兎の眼 灰谷健次郎 1974年

6歳の書いた詩「ぼくだけほっとかれたんや」を、30年ぶりに読んで泣いた。

半径5メートルの思いやり

天の瞳 倫太郎のように

昨日、お散歩で、古い良い本に出会いました。 本って、なぜか呼ぶんですよね😄 これは、ネットでのお買い物では難しい? 必要としている本に呼んでもらうためにも、街に古本屋さんがあるって、とても大切ですね。

「ぼく、おなかすいとったんや」6歳の書いた詩に思う、私にできること。

小説 砂場の少年