人気の記事一覧

【読書】E.H.カー『歴史とは何か』

3週間前

NHKバタフライエフェクト「史上最大の作戦 ノルマンディー上陸」を観て

歴史とは何か

2か月前

歴史に学ぶ

7か月前

歴史とは何か?

◆読書日記.《E・H・カー『歴史とは何か』》

散歩と雑学と読書ノート

週末読書メモ98. 『歴史とは何か』

「歴史とは何か」を読む10 ー歴史を時代に分ける「○○史」というのは、事実ではなく必要な仮説ー

過去はいくらでも変えられる。歴史学の巨人の講義は学生の笑いで満ちていた。

【スキの御礼】#世界史が好き 応募作品の中で、「歴史とは何か」を読む6 が先週特にスキを集めました、というお知らせが届きました!

「歴史とは何か」を読む8ー歴史とは今日の社会と過去の社会の対話であるー

「歴史とは何か」を読む9 ー歴史学は科学か?ー

「歴史とは何か」を読む7 ー歴史的事実とは「現実の人間であり、数であり、個々人の意図とはズレた結果を生じたような事実」であるー

「歴史とは何か」を読む3 ー歴史家も歴史を作る多くの人々の行列の中の一人に過ぎないー

「歴史とは何か」を読む6 ー個人の才能こそ歴史を創る力がある、という歴史観は非常に子供っぽいー

「歴史とは何か」を読む4 ー歴史家は歴史を書き出す前から歴史の産物であるー

「歴史とは何か」を読む5 ー同じ著者でも生きている時代が違えば同じ書物は二度と書けないー

「歴史とは何か」を読む2 ー社会と個人の関係【歴史を語る前に理解すべきこと】

2022年の読書記録で外せない本の話

【御礼】「歴史とは何か」を読む1 が、先週特にスキを集めた#世界史がすきの記事です。というお知らせをいただきました!

新年の抱負

【読書】「歴史とは何か」新版が出たということで、大学生時代以来二十数年振りに読みます。凄くいい本で、本当に歴史について論ずる人は皆読むべきと思います。ただしスキル向上!などに結び付くわけではないのでのんびり読みます(笑)。

「歴史とは何か」を読む1 ー歴史とは現在と過去の間の終わりのない対話であるー【名著】

小説を書きたいと思い立った「いきさつ」② 事実を基に作家の想像力で肉付けする「ノンフィクション・ノベル」

弓削尚子『はじめての西洋ジェンダー史』(毎日読書メモ(413))

2年前

今日のお供はこちらの本に決めました。

2年前

Vol.11 【緊急提言】今だからこそ間に合う、「歴史から学ぶ」大切さを訴えたい…のお話

国民一人一人が一人の歴史家になるには

2年前

[プチ読書] 歴史修正主義 / 武井彩佳 著 ~"序章 歴史学と歴史修正主義"を読んで ~

過去は変わるから変えられるーミニ読書感想「歴史とは何か」(E.H.カー氏)

3年前

本質的に、理解するということ

イラン, 革命から4年後のテヘラン 〜 1983年11月15-17日, Teach Your Children ♫

3年前

〈歴史〉の網状世界へと

イラン革命(1979年) 〜 1983年8月, トルコ・イスタンブールで同宿したイラン人兄弟から聞いた話を, 当時の旅日記で振り返る

3年前

えいぷりるは残酷な季節なんでとりとめもなく叫びます、がおー。(もしくは、過去との対話を如何にして為すべきか)

1983年4月26日 ユーラシア大陸「ほぼ」一周旅行への出発(旅立ち) 〜 旅立つ前と後に読んだ本、旅立つ前に聴いていた曲 ♫

3年前

純粋な歴史的事実は存在しない。それでも歴史は人生に効く! [本・レビュー] 『歴史とは何か』

「事実というのは、歴史家が事実に呼びかけた時にだけ語るものなのです」(『歴史とは何か』カー、岩波新書)事実をどう選択し、どう配列するか次第で、その事実に対する解釈は変わる。

4年前

「照らし合わせろ。」

4年前

049. 歴史学について(Vol.1)

5年前

E.H.カー『歴史とは何か』

1か月前

E.H.カー「歴史とは現在と過去との対話である」~Mrs.Green Apple「コロンブス」

【書評】E・H・カー『歴史とは何か』(清水幾太郎訳)

¥100

実在するものとしての思想

道徳判断、倫理的決定

歴史解釈とは何か

歴史の意味とは何か