11月21日は『世界テレビ・デー』です。 1996年12月の国連総会で制定された、国際デーとなっています。 その目的は、国連加盟国に対して、平和・安全・経済・社会開発・文化交流の拡充などの問題に焦点を当てたテレビ番組の世界的な交流を促すこととなっています。 また、この日はテレビの重要性や役割を再認識する日としており、いまだテレビの情報にアクセスできない人々へも情報提供を普及させようとする企図があるそうです。 ただ、現在のYouTube、Netflix、TikTokなど、
今朝は、東京も冷え込んでいました。 この季節になると、落語『芝濱』を想い出します。 ワタシが初めて観た『芝濱』は、50年くらい前の5代目三遊亭円楽師匠でした。 もちろん、テレビで鑑賞しました。 テレビ番組「笑点」で、“星の王子さま”を謳っていた円楽師匠の熱演に魅入ってしまいました。 『芝濱』は、ご存知のとおり夫婦の愛情を描いた人情噺です。 噺の内容は、大金を拾い酒でしくじった亭主が禁酒し、本業の魚屋の身代を大きくしたある大晦日に、妻が亭主のためについた嘘(大金
先日、取材先に向かうために旅客機に搭乗しました。 マイレージの都合などで、ファーストクラスに搭乗しましたが、右サイドの方は、ワタシと同年代の男性で、席に着くと早々にご自身のイヤホンでスマホから流れる動画を鑑賞されている様にみえます。 ただ、何故か座席前面のモニターには黄色い生物が登場するアニメーションが流れています。 視線を左前方に送ると、こちらもワタシと同年代の男性が前面モニターで、米国の有名な人形の実写版の映画をご覧になっています。 こちらも、機内専用のヘッドホンを掛け
今朝は、雪景色からのスタートとなります。 これからwebミーティングが2つ、その後はレンタカーで取材に出発します。 本日は、ここで失礼します。
本日は午前の便で羽田から、北の方にフライト予定となっています。 午後からは取材も入っておりますし、明日は会議と取材と調査などなど、立て込んでおります笑 さて、明日の現地の最高気温が摂氏1℃、最低気温はマイナス1℃となっています。 そりゃ寒みぃ〜だろー 本日はお付き合いいただき、ありがとうございました。
『無理してもいいけど、無茶はするな』 随分と昔の事ですが、上司に言われた言葉です。 当時、ワタシは立ち上げたばかりの証券会社に在籍していました。 証券取引所の立会時間中はトレーダーとして注文執行業務、取引終了後は管理業務責任者として証券受渡しや、会社経理などのバックオフィス業務を行い、通常業務終了後からはSEとして独自のリテール業務システム作成のために外部ベンダーとの打ち合わせなどを行っていました。 その他にも、コンプライアンス担当として外国籍投資信託の持ち込みについ
『落語』とは、日本の大衆芸能のひとつで、座って1人で演じる滑稽な話や人情に訴える話芸とされています。 また、噺の最後に「落ち(オチ)」や「下げ(サゲ)」と呼ばれる気のきいた結末がつけられるとされています。 さらに、扇子と手ぬぐいを小道具にし、会話と身振りとでさまざまな役柄を演じ分ける事により、言葉だけで観客を物語世界へいざなう高度な技術・話術による演芸となっています。 ちなみに、落語の起源は戦国時代とされ、大名のそばに仕えた「おとぎ衆」の面白おかしい話がもとになってい
先日、駅から少し離れた大きめのコインパーキングに駐車しました。 所要を済ませ、精算となりました。 このパーキングは、出庫前に駐車番号を入力し精算するタイプです。 さて、駐車番号を入力し清算ボタンを押すと、駐車料金(1,650円)が表示され、現金支払いで旧千円札を入れたところ、戻ってきました。 あら?旧札使用不可?と思い、財布を確認すると新札ではありますが、一万円札しか見当たりません。 後ろには、次の方の気配もありますので、クレジットカードをカード差し込み口の差し込むと
今朝は、38℃以上の熱が続き、鼻詰まりで全く集中が出来ない状況におります。 その中で、午前中のミーティング2件をこなしたところで、漸くブレイクタイムに入っております。 まぁ、この発熱と鼻詰まりは、昨日のインフルエンザワクチン接種の副反応と言う事が分かっていますので、これ以上、熱が上がらない限りは問題ないと思っていますが、集中するのは難しいですね。 健康が第一だと、改めて感じます。 本日は、すいませんが、ここまで。お付き合いいただき、有難うございました。
本日、漸くインフルエンザワクチンの接種を行ってきました。 ワクチン接種したからと言って、インフルエンザに罹患しないワケではありません。 ワクチン接種は、高齢者や小児の発病を予防、発病後の重症化や死亡を予防する一定の効果があるとされており、ワクチン接種により、リスクを低減することが目的となっています。 さて、ワタシは資産運用会社に在籍しています。 よく、訊かれるのが、「何を買えば儲かるの?」です。 これが、初対面の方だけでなく、同じ様な業態の方々にも尋ねられる事が多い
日本経済新聞「Up&Down」に『日本人、実は投資巧者?』というコラムがありました。 その中では、<家計に占める投資額が少ないといわれる日本だが、投資信託の運用成績を見ると、実は日本人が投資巧者になり始めている可能性がある>として、インベスターズリターンとトータルリターンの差し引きがマイナスから改善し、プラスに転換しているというものです。 ちなみに、<モーニングスターが世界で調査したところ、多くの国・地域でIRがTRを下回ったのと対照的に、日本はIRがTRを上回った>と
本日は、朝から借りている2つのレンタルコンテナの整理と、夏物と冬物の入れ替えなどを行っております。 自家用車なので、数度の往復を行って、ようやく終わりが見えてきました。 遅めのランチをいただいて、あと1回の往復で終わりそうです。 てなわけで、本日は失礼します。
今朝、当社では休日の発災訓練が実施されました。 安否状況、被災状況などを従来の安否システムを使って報告するのですが、今回は安否システムが稼働しないとの設定で実施しました。 また、BCP対応としての緊急の会議を実施し、そこから先の対応や連携などは秘匿事項なのでお伝え出来ませんが、しっかりと時間を掛けて訓練を実施しました。 まぁ、訓練が活かされる時が来ない事を願ってはいますが、いざという時のために、企業としての責任は果たさなければならないと感じています。 本日は、ここまで
先日、日本経済新聞に『10月投資信託、7397億円の資金流入 今年初1兆円割れ』との見出しががありました。 記事の中には、10月の国内公募の追加型投資信託(ETF除く)資金動向は、生って医学から解約・償還額を差し引いて7397億円の資金流入超過(QUICK資産運用研究所推計)だったとしています。 また、新NISAが始まった1月から9カ月連続で1兆円を超える資金流入が続いていたが、前月(1兆1392億円)から大きく下回り、今年初めて1兆円を割り込んだとのことです。 なお
今年の11月7日は『立冬』です。 立冬とは、「二十四節気」の一つで第19番目にあたり、定気法では11月7日頃とされています。 立冬の一つ前の節気は「霜降」で、今年は10月24日でした。 さて、立冬とは秋が極まり冬の気配が立ち始める頃とされていますが、どうでしょうか? 今年の秋は、何処へ行ったのでしょうか? 年々、気候変動の影響で、秋が短くなっている感じがします。 次の「二十四節気」は、「小雪」となり、その期間は、11月22日から12月6日となっているそうです。
11月6日は、松田優作さんの命日です。 優作さんは、1989年のこの日、膀胱癌の腰部転移で40歳の若さで亡くなっています。 もし、生きていれば75歳となります。 様々な伝説のある俳優さんですが、カッコよかったですね。 憧れでしたし、よくマネをしましたが、いまも少しマネしちゃいますね笑 本日は、ここまで。お付き合いいただき、有難うございました。