東京バレエ団60thガラ(9/1NHKホール)。武満音楽、キリアン振付「ドリームタイム」の時空を越えた夢の世界が目的だったが、ベジャールやノイマイヤーらの作品も新鮮に楽しんだ。優美で挑発的な「ボレロ」の上野水香はもちろん、秋山瑛、沖香菜子、宮川新大、柄本弾ら魅力的なダンサーたち。
アドバイザーをつとめさせていただいている、札幌クリークホールのウェブサイトに連載中のコラム「静寂の向こう側」を更新。今月はラヴェルの「ボレロ」について、沖澤のどか指揮京響の演奏、東京バレエ団のベジャール振付の舞台に接して感じたことを。 https://www.creekhall.com/%E8%A4%87%E8%A3%BD-%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A02024%E5%B9%B48%E6%9C%88%E5%88%86
東京バレエ団公演「眠れる森の美女」全3幕、オーケストラ演奏付。11/18東京文化会館にて鑑賞。美しさと身体の持つ緊張感と楽しさと。クラシックバレエって良いですね。衣装も舞台美術もセンス良く凝っていて豪華でした。
⭕️ラヴェル作曲・ボレロ🔺NHK交響楽団 🔺東京バレエ団 🔺&音楽あるある (^_^;)水戸黄門 **☆***▲***☆*** https://ameblo.jp/book0319/entry-12571782341.html