日本人は他国と比べて、本音と建前の落差が激しい 日本人は本当のこともあまり述べていないのではないかと思った また、今の政治を見てもそうだが日本人は計画的に物事をこなすよりも成り行き任せになりやすい 自分が何とかするよりもまあ何とかなるだろうという楽観主義になりやすい
百人一首には恋の歌が多い だがそれを額面通り捉えるのはどうなんだろう? 恋の歌と言う名目で言えない心情を吐露していると言うことはないだろうか? 私はかなりの数の歌がそう言った形で詠まれておるのではないだろうかと思っておるのだが 百人一首編纂の意図からみてもな どうなんだろう?
「本音」と「建て前」とか、関係団体との調整とか、いろんな事情があるのも理解できるのですが、前に向かって進むべきだと思うのです。 そして、状況が膠着しているのに「進め」という指示は出さないでほしいのです… (-_-;