【危険なカウンセラーの特徴6つ】対処法、肩書は保証にならない、自分の心は自分で守ろう☆
(これを機に、勇気を出して発信します。)
注意喚起したくなってしまうカウンセラーも、残念ながら存在します。
虐待サバイバーがこういったカウンセラーに当たってしまうと、とても深刻です。
私は、カウンセラーに何度も声を荒げられ、虐待を受けていたころの自分に戻り、「自分の命を守るモード」になってしまったことがあります。
そのような状態になったことは、人生でたった一度だけです。
そのカウンセラーやその先生から絆創膏すら送られてくることはありません。〇〇逃げ、〇〇逃げができてし