時代は常に変化する。何事もいつかは終焉する。 先が見えなくなる瞬間は突然に訪れがちである。 予測できていても大体あたふたする。心づもりは できていてもその覚悟が不完全だったりする。 有事に備えることが今とても重要!必要アイテムを 整備し常に使える状態に維持。成功確信イメージも
これだけ被災が多いと、自衛隊と防災と切り離した組織が日本には必要だと思われる。無論、有事という観点で二者は同列の権限を有するべきだろう。 本来の防衛に支障が出るのはどうしたものかと憂う者は多いと思いたい。
国民保護法って20年も前にできてたんだNE 武力攻撃からどうやって国民を保護するか? 保護の主体は地方自治体。 我が横浜市も国民保護計画策定している。150ページもあった! 基本的に自力で逃げてくれということらしい⁉︎ もう少し読み込んでみようっと。 写真はチャンネルくららから