2025年は世界中が混迷の年となることは間違いなさそうだ。混迷時こそ発想の転換と奇抜なアイデアが求められる。国内では闇バイトによる緊縛強盗事件が益々発生し地方に波及するだろう。対策に遅れと誤りがあってはならない。高齢者保護(犯罪防止ノウハウと予算化)を一刻も早く。今は平時でない。
健全な倫理観と人権意識は相反する 中村哲さんは生前このような言葉を残している 人権を守れという訴えが人の命を奪われる・軽視する状況を作りやすくしてしまった 人権とは何のためにあるのか?弱きを守るよりも強いものがより強い権限を得る理由づけに使われているのではないかと思ってしまう