News U.S. note

本家News U.S.では取り上げられないようなディープかつシリアスな話題が中心だ。月額マガジンのNews U.S. レポートやコロマガ(日本支部・海外支部・米国支部)などを定期的に発行している。

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第三次世界大戦前夜。 日本滅亡カウントダウン。 アメリカ合衆国も存亡の危機に立たされる。 2024年9月27日の衝撃。 「全ての希望は絶たれたようだ」 「どうすればいいんだ…」 「このまま座して死を待つのか」 運命を占うは日本最高峰の富士山、 そして米国最高峰のデナリ(マッキンリー)の存在だ。 「総力戦」。 必敗が避けられない、死に物狂いの戦のことだ。 本来誰もが平穏な日常を望み、戦いなど望まないはずだ。 それでも、我々はこの不条理と戦わなければならない。 日本人よ、運命に抗え。

  • News U.S. 総力戦研究所 エベレスト支所

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マガジン

  • News U.S. レポート本部

    月額制マガジン「News U.S. レポート」。世界大戦危機レポート、米国株式投資レポート、米国大統領選レポートなどを中心に週4本の有料記事を配信。会員専用ウェブサイト、その他特典あり。有料部分限定の米国や国際情勢の現状、政治経済の話題が中心。

  • 日本蘇生マガジン

  • 世界で最もためになる近代史の授業

    日本の学校の歴史授業で圧倒的に不足している近現代史を中心に、日本と世界で起きた主な出来事について総合的に学ぶための授業。大手マスコミが避けるようなNews U.S.ならではの話題、無料部分では話しにくいことなどを最大限に盛り込む。講師黒井、生徒ワトソン君の形式で談義をしながら生きた歴史の知識を身に付けていく。創刊日2月11日は建国記念の日である。

  • 2062プロジェクト・改

    2023年12月、重大パラドックスの発生を検知。 これまで数年以上全く気付かなかった「重大な時空の歪み」に、 我々人類は騙されていたのだ―――! 苦渋の決断の末、我々2062プロジェクトチーム一同は かつてのプロジェクトを「プロジェクト・偽」と改名し、 このプロジェクトこそが本物だと示すために、 「2062プロジェクト・改」を新たに創刊することになった。 創刊日は12月22日。 かつて「アセンションが起こる」と予言されたことがある、 知る人ならばすぐにピンと来る日付が、 偶然にも「プロジェクト・改」の旅立ちとなった。 そして同日、重要な分析記事を配信した。 「2062未来人の予言で生じた重大なパラドックス」がそれだ。 冒頭部分は「2023年の状況を比較考察する Part 4」と同じに見えるが、 文字数がなぜか2倍になっている。 それこそが、時空の歪みが起きた証拠である――――!

  • アルトコイン総力戦研究所

    アルトコイン、それは。 持てる者だけが持つ王者の証、ビットコインに対する挑戦状。 真の世界支配層として君臨し得る 財力と知力を持つビットコイナーに対抗するために、 財力はおろか知力すらも半人前でしかない 大多数の世界中の人類に用意された 最大にして最後の救済、それがアルトコインだ。 本連載企画はビットコインに全面的に喧嘩を売る。 だがそれは、王者への挑戦状を手にした我々にとっての最大の権利だ。 「ビットコインを打ち倒し、それに成り変わる」という目標を掲げるべく、 数多のアルトコイン計画に関する徹底的な研究と分析と談義を通じ、 魑魅魍魎な仮想通貨とアルトコインの世界における、 壮絶な戦いを繰り広げるのだ――――!!

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※復旧※ トランプ大相場の踊り場、どう立ち回るべきか【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 237】

※復旧した。※  「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 237」を始める。先週はNVDAもTSLAも下げたが指数は上昇する難しい1週間となった。こういう踊り場とも言える状況でどう立ち回るかが最も難しい。

    • 「同盟国に対する愛国心の強さが滅亡を早める」という悲しい現実【日本蘇生マガジン第29号/News U.S. 総力戦研究所】

       日本脱出マガジン改め「日本蘇生マガジン」となった第29号、日々入ってくる同盟国との重要事案が示唆するのは、「暴走する日本」という戦前の悪夢のリフレインだ。日本はもう一度徹底的にやられるだろう。「蘇生」はもはや避けられない事態だ。

      • AI業界レポートから追放される米国企業2社が決まった【News U.S. 米国AI業界レポート第43号】

         News U.S. 米国AI業界レポート第43号の時間だ。1月20日、トランプの就任を見届けると共にAI業界レポートも再編を実施する予定だ。その際に2社ほど追放することが今回決まった。1社は大体予想がつくが、もう1社は誰もが驚く予想外の会社だ。 ※News U.S. 総力戦研究所の富士山支所は締め切られ、現在は

        • 日本人はこのままだと滅びる。その理由【日本蘇生マガジン第28号】

           日本脱出マガジン改め「日本蘇生マガジン」となった。多くの海外在住邦人が抱える不満を裏付けるアンケート結果を念頭に、なぜ日本人だけが滅びつつあるのかについて徹底検証する方針が決められた。

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        • 日本人はこのままだと滅びる。その理由【日本蘇生マガジン第28号】

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          韓国大統領、逮捕秒読み/日本に仕掛けられた壮絶な陰謀【News U.S. レポート会員記事 2025.1.13】

           韓国大統領の逮捕状が発付されたにも関わらず、大統領は逮捕されていない。しかし先週新たな動きがあり、その結果が今週にも出そうな気配だ。トランプ就任まであと1週間、ここが大きな転換点になる可能性がある。

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          雇用統計、CPI、FOMC。パウエル地獄に耐えよ【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 243】

           世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 243を始める。雇用統計で悪夢のような数字が出た。今後パウエル議長が口を開けば株式市場が暴落するような局面が訪れるかもしれない。まさに「パウエル地獄」と形容できるような状況だ。

          雇用統計、CPI、FOMC。パウエル地獄に耐えよ【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 243】

          日本蘇生マガジン、創刊へ。【News U.S. 総力戦研究所】

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          日本蘇生マガジン、創刊へ。【News U.S. 総力戦研究所】

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          トランプ就任までの10日間に起こり得ること【News U.S. 米国AI業界レポート第42号】

           News U.S. 米国AI業界レポート第42号の時間だ。1月20日、運命の日付まであと10日あまり。この10日間で油断をすれば一気に破滅的な状況に陥り、人類はAIの恩恵を受けることができなくなるかもしれない。 News U.S. 総力戦研究所|News U.S. note第三次世界大戦前夜。 日本滅亡カウントダウン。 アメリカ合衆国も存亡の危機に立たされる。 2024年9月27日の衝撃。note.com

          トランプ就任までの10日間に起こり得ること【News U.S. 米国AI業界レポート第42号】

          【日本脱出マガジン第26号】日本脱出は無理なのか。日本人が戻らなければならない理由【News U.S. 総力戦研究所】

           日本脱出マガジン第26号、火~水配信分は実際に海外に移住した日本人を複数人観察しながら「果たして日本脱出という選択肢は正しいのか」を探る企画だ。突然の大事なお知らせになるが、日本人が日本を脱出することの難しさについての結論が出た。 New

          【日本脱出マガジン第26号】日本脱出は無理なのか。日本人が戻らなければならない理由【News U.S. 総力戦研究所】

          日本に用意された重大な結末を急変する韓国と日米の状況から読み解く【News U.S. レポート本部会員記事 2025.1.7】

           News U.S. レポート本部は2025年も続いていく。毎週火曜に「その時最も重要な話題」について配信する本部会員記事、連載化しなかった意味がある。今日は韓国と日米関係、そして日本の未来に関する重大な話をしたい。

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          ナスダック天井の法則とは何か【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 242】

           世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 242を始める。年末年始に調整としての急落局面があったが暴落には至らなかった。2025年の株式市場を占う上で「ナスダック天井の法則」を話しておきたい。

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          【緊急事態】大阪万博、中止フラグが立つ。【日本脱出マガジン第25号】

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          日本人は「AIエージェント」の意味を勘違いしている【News U.S. 米国AI業界レポート第41号】

           News U.S. 米国AI業界レポート第41号の時間だ。年末頃から「AIエージェント」なるブラウザを操作するAIの誕生が話題になり始めたが、この現象自体が「いかに日本人がA

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          【日本脱出マガジン第24号】東南アジア某国に移住する気が失せる理由【News U.S. 総力戦研究所】

           日本脱出マガジン第24号、火~水配信分は実際に海外に移住した日本人を複数人観察しながら「果たして日本脱出という選択肢は正しいのか」を探る企画だ。今週も数々の特級アレ邦人を観察した結果、「この国はちょっと住めない」という話が出てきた。それと同時に「ある国への移住の道」も開かれ始めている。

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          韓国崩壊の危機。航空機事故と大統領の身柄拘束が同時に発生【News U.S. レポート本部会員記事 2024.12.31】

           年末年始の大事故を早くから予期してきたが、的中してしまった。この事故は怪しい点が多々存在するが、果たして本当にバードストライクが原因だったのか?その裏で進む新たな重大事件の兆候とは何か?先ほど入ったばかりの新情報を踏まえて伝えたい。

          韓国崩壊の危機。航空機事故と大統領の身柄拘束が同時に発生【News U.S. レポート本部会員記事 2024.12.31】

          米国株、2025年元旦前後の暴落はあるのか【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 241】

           世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 241を始める。2024年最後の配信分で、今年1年の値動きを踏まえた来年の展望について話す機会にしたい。市場では暴落の気配がにわかに漂い始めている。

          米国株、2025年元旦前後の暴落はあるのか【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 241】