News U.S. note

本家News U.S.では取り上げられないようなディープかつシリアスな話題が中心だ。月額マガジンのNews U.S. レポートやコロマガ(日本支部・海外支部・米国支部)などを定期的に発行している。

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第三次世界大戦前夜。 日本滅亡カウントダウン。 アメリカ合衆国も存亡の危機に立たされる。 2024年9月27日の衝撃。 「全ての希望は絶たれたようだ」 「どうすればいいんだ…」 「このまま座して死を待つのか」 運命を占うは日本最高峰の富士山、 そして米国最高峰のデナリ(マッキンリー)の存在だ。 「総力戦」。 必敗が避けられない、死に物狂いの戦のことだ。 本来誰もが平穏な日常を望み、戦いなど望まないはずだ。 それでも、我々はこの不条理と戦わなければならない。 日本人よ、運命に抗え。

  • News U.S. 総力戦研究所 富士山支所

    ¥3,776 / 月
    人数制限あり
  • News U.S. 総力戦研究所 マッキンリー支所

    ¥6,190 / 月
    人数制限あり

マガジン

  • News U.S. レポート本部

    月額制マガジン「News U.S. レポート」。世界大戦危機レポート、米国株式投資レポート、米国大統領選レポートなどを中心に週4本の有料記事を配信。会員専用ウェブサイト、その他特典あり。有料部分限定の米国や国際情勢の現状、政治経済の話題が中心。

  • 日本脱出マガジン

    閉塞感漂うわが国。 右を見れば巨大災害リスク、 左を見れば治安崩壊のリスク、 前を見れば物価の高騰と貧困リスク。 後ろからはAI失業の大津波が迫る。 「もうこの国には住めなくなる」 「本格的に日本から脱出する計画を立てないと」 こうした声も根強い。 =============== https://x.com/moris_tabinikki/status/1839558146626564137 高市さんに勝って欲しかった.. もうこの国には住めなくなるな😢 本格的に日本から脱出する計画たてて いかないといけないな✈️ #日本終了 =============== 「日本から早く逃げろ」と煽動するのではなく、 「日本国外の様子も見て、それから判断しよう」 「やはり日本しかない」と思えるなら、それも一つ。 客観的かつ冷静な視点から、日本脱出というテーマを論じる。

  • 世界で最もためになる近代史の授業

    日本の学校の歴史授業で圧倒的に不足している近現代史を中心に、日本と世界で起きた主な出来事について総合的に学ぶための授業。大手マスコミが避けるようなNews U.S.ならではの話題、無料部分では話しにくいことなどを最大限に盛り込む。講師黒井、生徒ワトソン君の形式で談義をしながら生きた歴史の知識を身に付けていく。創刊日2月11日は建国記念の日である。

  • 2062プロジェクト・改

    2023年12月、重大パラドックスの発生を検知。 これまで数年以上全く気付かなかった「重大な時空の歪み」に、 我々人類は騙されていたのだ―――! 苦渋の決断の末、我々2062プロジェクトチーム一同は かつてのプロジェクトを「プロジェクト・偽」と改名し、 このプロジェクトこそが本物だと示すために、 「2062プロジェクト・改」を新たに創刊することになった。 創刊日は12月22日。 かつて「アセンションが起こる」と予言されたことがある、 知る人ならばすぐにピンと来る日付が、 偶然にも「プロジェクト・改」の旅立ちとなった。 そして同日、重要な分析記事を配信した。 「2062未来人の予言で生じた重大なパラドックス」がそれだ。 冒頭部分は「2023年の状況を比較考察する Part 4」と同じに見えるが、 文字数がなぜか2倍になっている。 それこそが、時空の歪みが起きた証拠である――――!

  • アルトコイン総力戦研究所

    アルトコイン、それは。 持てる者だけが持つ王者の証、ビットコインに対する挑戦状。 真の世界支配層として君臨し得る 財力と知力を持つビットコイナーに対抗するために、 財力はおろか知力すらも半人前でしかない 大多数の世界中の人類に用意された 最大にして最後の救済、それがアルトコインだ。 本連載企画はビットコインに全面的に喧嘩を売る。 だがそれは、王者への挑戦状を手にした我々にとっての最大の権利だ。 「ビットコインを打ち倒し、それに成り変わる」という目標を掲げるべく、 数多のアルトコイン計画に関する徹底的な研究と分析と談義を通じ、 魑魅魍魎な仮想通貨とアルトコインの世界における、 壮絶な戦いを繰り広げるのだ――――!!

最近の記事

  • 固定された記事

DOGEで+2500%出ました!!【アルトコイン総力戦研究所 仮想通貨最終決戦ノート】 ※2024/11/12更新

目次 2023年11月10日、 米国の仮想通貨取引所がハッキングされ170億円が盗まれた。 FRBの利上げ終了に湧いた仮想通貨市場に突如暗い影が落とされた。 2023年11月17日、 仮想通貨の某プロジェクトを推進中だった OpenAIのサム・"アルトマン"CEOが電撃的に解任させられた。 「何者かが仮想通貨市場を暴落させようとしている」――― しかし、仮想通貨はそれでも潰されることなく 2024年以降のピークに向けて疾走を始めたのだった――――!! 本マガジン「アルト

¥11,220
    • 「離婚マニュアル」をAIで作る時代がやってきた【News U.S. 米国AI業界レポート第35号】

       News U.S. 米国AI業界レポート第35号の時間だ。アップルやメタなどビッグテックが有効なAI活用方法を見出せず収益の伸び悩みに直面する中、我々はAIを使った需要喚起として「ITやビジネスと全く関係ない分野の需要喚起」に着手し始めた。 ※News U.S. 総力戦研究所は「富士山支所」と「マッキンリー支所」の2カ所が存在し、News U.S. レポート本部マガジンに加えて「日本脱出マガジン」を読むことができる。月末総力特集記事も含まれる

      • 国際社会でやらかす石破首相、どうすべきか【News U.S. レポート本部会員記事 2024.11.19】

         石破首相が立て続けにやらかしている。今日はそれらの事件を正面から分析することはせず、海外での評判にフォーカスした話をしたい。

        • 「信じるか否か」で残酷に分断される米国株式市場【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 235】

           「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 235」を始める。先週の米国株式市場でも同じ傾向が出た。「信じない者には制裁が下される」という空気が米国を支配し始めた――――

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        • 国際社会でやらかす石破首相、どうすべきか【News U.S. レポート本部会員記事 2024.11.19】

        • 「信じるか否か」で残酷に分断される米国株式市場【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 235】

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          初月無料 ¥1,776 / 月
        • 日本脱出マガジン
          12本
        • 世界で最もためになる近代史の授業
          28本
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        • 2062プロジェクト・改
          7本
          ¥20,620
        • アルトコイン総力戦研究所
          1本
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        • News U.S. レポート 厳選過去記事100本セット
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          国際社会でやらかす石破首相、どうすべきか【News U.S. レポート本部会員記事 2024.11.19】

           石破首相が立て続けにやらかしている。今日はそれらの事件を正面から分析することはせず、海外での評判にフォーカスした話をしたい。

          国際社会でやらかす石破首相、どうすべきか【News U.S. レポート本部会員記事 2024.11.19】

          「信じるか否か」で残酷に分断される米国株式市場【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 235】

           「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 235」を始める。先週の米国株式市場でも同じ傾向が出た。「信じない者には制裁が下される」という空気が米国を支配し始めた――――

          「信じるか否か」で残酷に分断される米国株式市場【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 235】

          【日本脱出マガジン第13号】トランプ復活で日本の大掃除がついに始まった【News U.S. 総力戦研究所】

           日本脱出マガジン第13号、金曜配信分は世界大戦危機レポートの後継として位置づけられる。国際情勢から日本人の立ち位置について考える内容を盛り込んだ。トランプ当選の影響は日本で最も多く出ていると考えられ、本日ある「歴史的な薨去」が起こり、また大物が逮捕された。 News U.S. 総力戦研究所|News U.S. note第三次世界大戦前夜。 日本滅亡カウントダウン。 アメリカ合衆国も存亡の危機に立たされる。 2024年9月27日の衝撃。note.com

          【日本脱出マガジン第13号】トランプ復活で日本の大掃除がついに始まった【News U.S. 総力戦研究所】

          AI時代に取り残された日本。何が失敗の原因なのか【News U.S. 米国AI業界レポート第34号】

           News U.S. 米国AI業界レポート第34号の時間だ。米国のAI事情をよく知る東大教授によれば「日本は客観的に見て、圧倒的な差で負けている」という。AI時代に取り残された日本、なぜ米国から学ぶことができなかったのか。

          AI時代に取り残された日本。何が失敗の原因なのか【News U.S. 米国AI業界レポート第34号】

          【日本脱出マガジン第12号】海外在住日本人は欲求不満で満たされていない。日本を脱出してもいいことは何もない【News U.S. 総力戦研究所】

           日本脱出マガジンの時間がやってきた。火曜配信分の記事では具体的に海外に移住した日本人を複数人観察しながら、「日本脱出」にどれほど意味があるのかについての徹底談義を実施している。

          【日本脱出マガジン第12号】海外在住日本人は欲求不満で満たされていない。日本を脱出してもいいことは何もない【News U.S. 総力戦研究所】

          玉木雄一郎氏、不倫で政治生命も絶たれるか【News U.S. レポート本部会員記事 2024.11.12】

           2024年11月11日、首相指名の当日にスマートフラッシュ砲が放たれ国民の玉木代表が被弾した。その内容は政治生命が絶たれるのではないかと思えるほど強烈なもので、少なくとも家庭内別居は免れないように見える。

          玉木雄一郎氏、不倫で政治生命も絶たれるか【News U.S. レポート本部会員記事 2024.11.12】

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           日本脱出マガジン第13号、金曜配信分は世界大戦危機レポートの後継として位置づけられる。国際情勢から日本人の立ち位置について考える内容を盛り込んだ。トランプ当選の影響は日本で最も多く出ていると考えられ、本日ある「歴史的な薨去」が起こり、また大物が逮捕された。 News U.S. 総力戦研究所|News U.S. note第三次世界大戦前夜。 日本滅亡カウントダウン。 アメリカ合衆国も存亡の危機に立たされる。 2024年9月27日の衝撃。note.com

          【日本脱出マガジン第13号】トランプ復活で日本の大掃除がついに始まった【News U.S. 総力戦研究所】

          AI時代に取り残された日本。何が失敗の原因なのか【News U.S. 米国AI業界レポート第34号】

           News U.S. 米国AI業界レポート第34号の時間だ。米国のAI事情をよく知る東大教授によれば「日本は客観的に見て、圧倒的な差で負けている」という。AI時代に取り残された日本、なぜ米国から学ぶことができなかったのか。

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          【日本脱出マガジン第12号】海外在住日本人は欲求不満で満たされていない。日本を脱出してもいいことは何もない【News U.S. 総力戦研究所】

           日本脱出マガジンの時間がやってきた。火曜配信分の記事では具体的に海外に移住した日本人を複数人観察しながら、「日本脱出」にどれほど意味があるのかについての徹底談義を実施している。

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          玉木雄一郎氏、不倫で政治生命も絶たれるか【News U.S. レポート本部会員記事 2024.11.12】

           2024年11月11日、首相指名の当日にスマートフラッシュ砲が放たれ国民の玉木代表が被弾した。その内容は政治生命が絶たれるのではないかと思えるほど強烈なもので、少なくとも家庭内別居は免れないように見える。

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          テスラマン、億り人になる【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 234】

           「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 234」を始める。トランプを信じた者には栄光の果実が与えられ、そうでない者との差が凄まじい勢いで開きつつある。

          テスラマン、億り人になる【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 234】

          【日本脱出マガジン第11号】トランプ再選をきっかけに日本で地殻変動。大物が次々と逮捕される予兆か【News U.S. 総力戦研究所】

           日本脱出マガジン第11号、金曜配信分は世界大戦危機レポートの後継として位置づけられる。国際情勢から日本人の立ち位置について考える内容を盛り込んだ。トランプ当選に前後し海外から日本に戻ってきた「ある大物」が逮捕されたことを契機に、健全な海外移住とは何かについて考える機会とした。 ※News U.S. 総力戦研究所は「富士山支所」と「マッキンリー支所」の2カ所が存在し、News U.S. レポート本部マガジンに加えて「日本脱出マガジン」を読むことができる。月末総力特集記事も含

          【日本脱出マガジン第11号】トランプ再選をきっかけに日本で地殻変動。大物が次々と逮捕される予兆か【News U.S. 総力戦研究所】

          トランプの大統領返り咲き、132年ぶりの偉業となる。AIと人間の黄金時代が始まる。【News U.S. 米国AI業界レポート第33号】

           News U.S. 米国AI業界レポート第33号の時間だ。トランプの当選が決まってすぐのタイミングで仕上げた。最悪シナリオの発動を予期して明日の配信を想定していただけに、前向きな話を今後さらに増やしていきたいと思う。 News U.S. 総力戦研究所|News U.S. note第三次世界大戦前夜。 日本滅亡カウントダウン。 アメリカ合衆国も存亡の危機に立たされる

          トランプの大統領返り咲き、132年ぶりの偉業となる。AIと人間の黄金時代が始まる。【News U.S. 米国AI業界レポート第33号】

          【日本脱出マガジン第10号】日本人の海外脱出先は1つしかなくなった恐れ。その重要な理由が複数発覚した【News U.S. 総力戦研究所】

           日本脱出マガジンの時間がやってきた。火曜配信分の記事では具体的に海外に移住した日本人を複数人観察しながら、「日本脱出」にどれほど意味があるのかについての徹底談義を実施している。

          【日本脱出マガジン第10号】日本人の海外脱出先は1つしかなくなった恐れ。その重要な理由が複数発覚した【News U.S. 総力戦研究所】

          米国大統領選と日本の首相指名、今後数十年の運命を決めるか【News U.S. レポート本部会員記事 2024.11.5】

           いよいよ運命の日が迫った。今の日本の状況も交えながら、結果を待たずして配信することになる。

          米国大統領選と日本の首相指名、今後数十年の運命を決めるか【News U.S. レポート本部会員記事 2024.11.5】

          予想通りやってきた大統領選前の落とし穴【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 233】

           「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 233」を始める。先週はビッグテック決算シーズンにも関わらず株式市場が全般的に下げ、一部銘柄は破滅的な暴落を経験した。これは完璧に予想できたイベントだった。

          予想通りやってきた大統領選前の落とし穴【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 233】

          【日本脱出マガジン第9号】米国大統領選前の落とし穴と海外在住邦人に警戒せよ【News U.S. 総力戦研究所】

           日本脱出マガジン第9号、金曜配信分は世界大戦危機レポートの後継として位置づけられる。国際情勢から日本人の立ち位置について考える内容を盛り込んだ。今号では大統領選前の微妙なタイミングでの立ち回り、そして「海外在住邦人に対して気を付けるべきこと」についての話が出た。 News U.S. 総力戦研究所|News U.S. note

          【日本脱出マガジン第9号】米国大統領選前の落とし穴と海外在住邦人に警戒せよ【News U.S. 総力戦研究所】

          AIを使わない人間は、AIを使う人間に置き換えられる【News U.S. 米国AI業界レポート第32号】

           News U.S. 米国AI業界レポート第32号の時間だ。大統領選直前の時期になり、ハイテク業界の大物から表題のような発言が出てきた。AIを受け入れることは全人類にとっての共通の課題となるだろう。

          AIを使わない人間は、AIを使う人間に置き換えられる【News U.S. 米国AI業界レポート第32号】