見出し画像

せんそーの匂いがするとき

ロシア側は「アイヌ」を利用して北海道からくる。アイヌはもともとロシアの源流をもつ先住民族。その”ロシア人”が日本で虐げられている。それを救う目的で侵攻を始める。アイヌに近づき出すときの「におい」に注意。
中国側はすでにかなり先手先手をうっている。日本国内には80万人以上(2024時点)の在日中国人(永住含む)がいる。その人が「有事」には「国防動員法」により、中国軍に動員される!

中国の法律で『国家の主権、統一と領土の完全性および安全を守るため、中国政府が有事だと判断すれば対中進出している外資系企業も含めて、中国のあらゆる組織のヒト・モノ・カネの徴用が合法化される』という内容です。

 原則として国内外にいる18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性の中国人に適用される法律で、中国国内の中国人のみならず、現在日本にいる大量の中国人は、有事の際に中国軍に動員され、日本で破壊活動や軍事活動を開始する要員となる可能性があるのです。

 つまり、今日本在住の中国人は80万人位いるのですが、もし戦争になったら、と言うよりも、中国が有事だと判断したら、彼らは日本の中で破壊活動を始める、テロリストになり得る、と言うことです。

国防動員法:novel days

その他、参考サイトはこちら。これは自分が危惧していることであり、そのような情報は直接は知らないが十分にあり得る想定として、すでに中国愛国心が強い方々は日本の軍事的な場所(自衛隊まわり)やいろいろな情報(原発まわりとか人質として重要そうな人物の特定(住居や個人情報含む))を探っているのではなかろうか(キケンなことを先回りして想定して対処しようとするのは私たち工学系の宿命)。これは上記引用文献でも指摘されているのでそんなに絵空事ではないだろう。外人ヘイトを推奨するわけでは全くありませんのでご理解を。
国防動員法について中国側がなんらかの喚起(更新?)をおこなったりすれば、かなり「におい」がすると自分はおもう。

匂えばなんらかの対処をする(アクションを起こす)のが国家というものだろう、起こってからでは遅すぎる。北欧諸国では(2024年11月時点:ウクライナ問題でのアメリカ提供の長距離ミサイルの使用を許可のタイミング)、戦争に備えておむつなどの生活必需品や医薬品などの備蓄を呼び掛けている(例えば、こちらのサイト)。

(CNN) 北大西洋条約機構(NATO)がウクライナ紛争を背景として防衛を強化する中、スウェーデンとフィンランドは18日、国民に対して戦争を生き延びるために食料や医薬品などの蓄えを呼びかけるパンフレットを発行した。

スウェーデンとフィンランドはロシアのウクライナ侵攻を受け、過去2年の間にNATOに加盟した。欧州諸国は長期的な安全保障強化に向けて軍事支出を増やしている。

国民に配布する冊子では、軍事衝突や通信障害、停電、自然災害にどう備えるべきかを解説。戦争の勃発を想定して、水や衛生用品の備蓄や食料の自家栽培などを呼びかけた。子育て世帯にはおむつや医薬品、離乳食の備蓄についてもアドバイスしている。

スウェーデン民間緊急事態庁(MSB)によると、「危機や戦争が到来したら」というパンフレットは18日から2週間かけて全500万世帯に配布する。

CNNニュース

いつミサイルが飛んでくるかわからないような世の中を子供たちに渡すのかどうかは我々、大人たちにかかっており、一人一人がこれまでの歴史をなぞりながら、考えて行動していくしかないだろう。
※生成系AIは一切、利用しておりません

いいなと思ったら応援しよう!