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言霊の幸う国で

ふふふ

mol-74

春のはなし

ひとりではないと。

はじめて勢いでは書ききれなかったnote

いちばんほしいもの と その次 と しあわせについて

すべての、白いものたちの

虚構を抱える

岡山の朝

1年が経って 最近考えていること

聞こえる世界

(notitle)

冬の ──

風がつよい

日本のことば 日本人のこころ

大人の事情と 子どもの犠牲と 選挙のこと

家庭の味とか 家族の食卓とか

働くということ

無常という事 徒然なる儘に

たちどまる 深呼吸

おだやかに ある

自分でつくる 自分につくる

マディケンという友人を思い出した話

『開高健の本棚』

記したいと思えること

星の王子さま 翻訳比較

夏の読書

ふつうにいたい

雨の日、わたしと本

「真は真である」と語り合いたいだけだった

夜が秋になっていて

言葉の渦に 呑まれながら

金曜日、雨の夜、若者たち

零したくないもの

おたがいに、生きてますなあ

パリ五輪がはじまっていた

調

梅雨

『東京都同情塔』を読んだ

志賀直哉と木漏れ日の彼女たち

所有する、とは 、大人になる、とは

つないだり 離したり

あの花のこたえ

余白に含まれるもの

夏、雨

学びについて考えてみる

枇杷ってそんなに香り高いのですか

出会いの春

10か月前

言語化、、、可視化?、、表現のこと

10か月前