時薬はまだ私には欠かせないらしい…しかも副作用のように服用すればするほど唐突に喪失感が襲ってくる。それでもそれなくしてはいられない。
時薬。 いつでもどこでも 誰でも持ってる常備薬。 自然治癒力を最大限に生かす。 効果を妨げるのは焦り。 やはりここでも焦慮は罪。 生老病死の理の中で 必要な分だけ回復し 終わりが来た所は滅する。 壊れる身体は自然の流れ。 何も焦る必要はない。 大事なことは心の持ち様。
一冊の本との出会いで人生は変わる😃 3連休中、素敵な本と出会う 失恋 その痛みは消えるんじゃなくて 別のものに変わる それはひとそれぞれ 誰かを幸せにするほど素敵なものになるか 自分を追い込むほど 醜くてみっともないものになるか 自分次第 こころが揺さぶられた一文✨✨
本当に時薬、人薬って有るよなって最近思います。病院で処方されるお薬も確かにある程度効くんですが、それ以上に時が経って自分を理解出来たり、人と関わるうちに癒されたりするなぁと思います
全ての生物に死は必ず訪れる。そしてそれは全て寿命である。寿コトブキである。死んで悔やんで悲しんでくれる人がいるなら寿である。世界は自分の解釈でいかようにも創造できる。自分のフィルターを曇らせないで。悲しめる感性があることに感謝し、時薬が効くのを待とう。時間がゆっくり癒してくれる。
SNS、ひとりブロックされた… まぁ、出会いがあれば別れもある… 一喜一憂してたら精神的にもたない… 恋愛がらみは特にそう… 時が解決してくれる… 何も言わずに、さよならさ… 時薬っていうらしい… DEEN さよなら https://youtu.be/IChXqbsNSj4?si=B67WV4MPf_veXq8-
あの子がいってしまって大きな心の穴とともに生きていたあの頃、ひと月に一度はあった同窓会によく行ってた。何だったんだろう、あのブームは。それ以外はほぼ引きこもってたのに。時は薬、ときぐすり。