エレガントな日常/わたしの暮らしは私そのもの

今日も充実した一日でした。 もちろんそれは 「充実したこと」 へ目を向けたからです。 たとえば、 ・部屋の模様替えをした ・モヤモヤする服と決別できた ・掃除をちゃんとした ・白湯をたくさん飲んだ ・キッチン用品をスッキリさせた ・お花や観葉植物の美しさを堪能した ・自分らしい過ごしかたをした などなどです。 もしも「充実していない」ほうへ目を向けたのなら、、、まぁ、イヤ〜な感じがしちゃいますね。 ・お昼近くに起きた ・ダラダラとYouTubeを

「信じる」という言葉。 「愛する」という言葉。 「ときめく」という言葉。 そんな言葉なんてもう必要ないの。 だって あなた自身が真実の存在。 あなたがいるだけで ときめく 信じられる 愛を感じる あなたは光の存在なのだから。

エレガントな日常/美しい花、キッチングッズの充実感、満月

買い出しからの帰り道。 信号待ちをしていると私の横に靴ヒモを直している若い男性がいました。 作業着を着ていてしゃがんで紐を結び直しています。 それを見た瞬間、あろうことか私は咄嗟に 「抱きしめたい！」 と思ってしまいました。 その姿が「愛おしい」と感じたのです。 (無防備な姿ってどんな人でもかわいくって同じなんだ、、、) 私は動物、特に猫の寝ている姿が大好きです。 安心しきってスヤスヤと眠っている。 本来なら野生のはずなのに、そこには敵から攻撃されるという

エレガントな日常/繁華街を歩く、自分の変化に気づく

「この後どこかへ行かれるんですか？」 「いいえ。帰るだけです」 このやり取りは美容院でも眉カットしてもらうサロンでも定番です。 美しく仕上げていただいたのに誰にも見せびらかすこともなくテクテク歩いてうちに帰る、というのが通常ルーティン。 でも今日は違うのよ。 このあとショッピングへ行くのよ。 しかも沢山の人がいる場所へ。 私のブローしたての美しいカーリーヘアを見せびらかしに！ (なのに今日に限って美容師さんは聞いてくれなかった...) レッツゴーゴー！ ↑

エレガントな日常/暇だから走る

あらま。 現在時刻は23:30です。 note日記を書くのを忘れて寝る準備まっしぐらでした。 最近のnoteの書くスタイルは加工した写真を最初にどんどん下書きへ貼り付けていきます。 (加工は露出とか映っちゃいけないものが映っている部分をカットしたりとかね) 写真の下にコメントが書けるようになっているため下書きに貼り付けた時点にて文字も入れちゃいます。 そんなことをしていると「書いた、アップした」気持ちになってしまうのよね。。。 そしてすっかり忘れて、あっ！と気づ

「受け取る準備ができました」 「大きな愛を受け取ることを決めました」 あなたの心にもう一度強く言い聞かせてみてね。 あなたが待ち望んでいること。 あなたのポストの鍵をしっかりと開けておいてね。

エレガントな日常/年内に決着つけたいリストを順調にこなす

先日友人から聞いた話はとても私の心に響きました。 「妹にね"何が欲しい？"って聞くとパッと即答できるのよ。 なぜなら常に欲しい物をリストアップしていて、その品物をちゃんと自分の足と目で確かめておいているんだって」 へぇーーー！ 友人も私も人におねだりとか甘えるということが苦手で一家の苦労を頼まれてもいないくせに全部背負っちゃうタイプです。 友人の妹さんはその逆で自由奔放、甘え上手だそう。 「そんないいお手本が近くにいるなら見習おうよ！」 と、お互いに欲しい物リス

エレガントな日常/代用、兼用の美学を少し変えてみる

先日チラリと記事にも書いたのですが私は今、自分に課したミッションと真剣に取り組んでいます。 それは 『年内に決着つけたいことリスト』。 なんとなく考えているけれどボヤ〜んと宙に浮いている案件たちです。 ノートへ(紙の)書き込んだ項目は10個ほど。 ・銀行記帳 (数ヶ月やっていない) ・枕の高さどーする問題 (高さ調整する物がない) ・ハンドクリーム検討 などなどホントにちっちゃーいこともあれば大きなこともあります。 (と言ってもたいした大きさでもないけど)

エレガントな日常/方向を絞っていく

あぁっおしいーー！ スマホを開いたら時刻は11:12でした。 11月11日11:11の瞬間をスクショしたかったのになぁ〜。 (さっき髪の毛の三つ編みを解いてなかったら11:11だったのに、、、) と、結構ウジウジと悔やんでしまいました。 そう。 その解くことさえ時間がかかる三つ編み。 私の「寝るとき髪の毛問題」に一筋の光が見えたのです。 今のヘアスタイルは長い部分は腰まで届き、全体にスパイラルパーマをかけています。 初めてのロングヘアに浮かれていたものの、こ

エレガントな日常/大切なものはさらに大切にしていく

人生初の試みって、どんな年齢になってもあるものです。 それはきっとワクワクしたり ドキドキときめいたり。 私は今日そのどちらともつかない体験をしました。 「おぱんつ」のほつれを縫いました。 ウエスト部分がほつれてゴム丸見えだったのです。 どうしてそんなものをチクチクと補修したのかって？ だってノートに書いていたんだもの。 (手書きのノートのほうね) ページの上にはこんなタイトル。 『気になっていること/年内に決着つけたいこと』 10項目ぐらい宙に浮いていた

いよいよ。 あなたならその次にどんな言葉を紡ぐかしら。 「いよいよ○○○！」 ホントにそうなるよ。

エレガントな日常/新しいタンブラーと体のうるおい

乾燥がすごすぎます。 乾燥警報は目尻の無数の小ジワにて知らされ、 今日はついに唇カッサカサの危機的レベル5まで到達しました。 それ普通でしょ、って思うでしょう？ ハイ。もちろん加齢による目尻のシワは否めません。 唇だって冬はリップ必須ですもんね。 ただ、、、 今年初めの冬は小ジワもなかったし、リップだって不要だったのです。 (そもそもリップなんて持ってない) なぜならお水をしっかり2L飲んでいたから。 そっかー もしかしてそれかな。 いや、そーに決まって