別れはいつも 心が震える それが 小さな別れでも
ほとんど寝ないで朝を迎えた。 ベッドで横になりながらずっと考えていた。 そして彼の判断が正しいと思った。 あんなにべったり一緒にいた相手がいなくなるのは切ないけれど別れは遅かれ早かれ来るもの。仕方がないよね…。 こういう時、noteがあって良かったって心から思う。 ありがとう!
noteに長い期間かかわると 出会いもあれば、別れもあります。 「この人は、ずっといる」と思っても いつかはnoteを去るのが宿命。 寂しいけど、そういうもの。 だとすれば、わたしは可能なかぎり 「ずっと、いる人」と思われたい。 「まだ、いるの!?」と 思われるまで(笑)