あべのハルカス美術館にて、知っているようで見たことない「広重 ―摺(すり)の極(きわみ)―」音声ガイドは落語家の春風亭 一之輔、江戸時代へ旅の臨場感、楽しかった。本日までなので会場は混んでいたが、これからハイボールで図録をゆっくり反芻〜♪
落語ってほぼ知らないけど、この春風亭一之輔さんは主人も私も最近のお気に入り😆落語で全国ツアーって…すごいなぁ✨
久々に充実感溢れる読書。春風亭一之輔師匠の、ラジオと自らの思い出との交差が心を揺さぶる。下の世代であり、ラジオっ子でなかった自分にはちょっと羨ましくもあり。橘家圓蔵師匠との交流エピソードが大好き。大いに笑い、少し涙も流れる一冊だった。プレゼントしてくれたあやべーさんに心から感謝。