ササピー
ササピーのレシピや、美味しかったお店を紹介しています。
世の中で起きていることについて、ササピーの思いを綴っています。
ホテルについての思いや、実際に宿泊した感想など、色々書いています！
病院を受診した際に感じたことなどを綴っています。
■自己紹介 ササピーです！出身は新潟市。ホテルマンになって40数年。 現在は、教育コンサルの仕事をメインにしています。 家族は、愛するワイフ、長男は東京で映像ディレクターをしていましたが、2024年8月から北海道の新聞社に転職しました。 長女は熊本で看護師をしています。助産師の資格も持っています。 趣味は、料理（大好き、何でも作ります）、お酒（特にワインがスキ、でもタコハイもスキ、日本酒もスキ、チンザノもスキ・・なんでもいいんかい？） ■noteをはじめた理由
時々無性に食べたくなるのがジャーマンポテト！北海道の男爵いもで作ると更に美味しい！😁 カリッと仕上げるのがポイントなので、フライパンを揺すらず、菜ばしで確認しながら裏返していく！最後にバターで風味付け！😁粉チーズを振り掛けて！
大相撲12日目は荒れた。11連勝中であった大の里は、若隆景に敗れた。大関豊昇龍は、阿炎に敗れて6敗目。大関琴櫻は、霧島に敗れて5敗目。両大関に優勝の目は完全に消えたのは勿論、豊昇龍は負け越す可能性も、宇良と王鵬は、それぞれ勝って勝ち越し！二人とも２大関を破っているので三賞可能性！
1985年8月に起きた日航機墜落事故は、航空事故の中で歴史に残る悲惨な事故であった。 遡る1952年4月、羽田発福岡行きの日航機「もく星」号が墜落し、乗客乗員全員が死亡した事故を知っている人は多くないのではないだろうか。 当時、日航はまだ人員不足、スキル不足であり、 機材やパイロットは、アメリカのノースウエストからの派遣で成り立っていた。 同様に、管制塔の管制官も米軍が担っていた。 この事故の大きな問題は、アメリカ側が墜落したことを隠し、海上に墜落したが全員救助した！と
私の誕生日に、息子がシーバスとシャンパン🍾をプレゼントしてくれた。なんていい息子なんだろう！😂 娘は、財布を送ってくれたらしいが、手違いでまだ届いていない。楽しみが延びて、かえっていいか！🤣
下山事件（しもやまじけん）は、日本が連合国軍の占領下にあった1949年（昭和24年）7月5日朝、国鉄総裁・下山定則が出勤途中に失踪、翌7月6日未明に轢死体で発見された事件。 # # # 作家の松本清張が、この作品を書いたのが1960年。 下山事件は、1949年と相当昔の話である。 # # # 【本文より】 GHQが日本の鉄道を独立採算制の大義名分のもとに公共事業体として発足させ、定員法を作って人員の大量馘首を説くには、どうしても当時のGH Qの内部事情に触れる
Netflixで、映画「ヤクザと家族 The Family 」を 観た。 キャストが、 綾野剛、館ひろし、尾野真千子、寺島しのぶ、 市原隼人 など豪華である。 この映画、まさに時代を反映させていて、 刑務所に収監されて、数年後に娑婆に出てきたら、ヤクザには生きにくい世の中に変わってしまっていた、、 というのを、色んな角度から描いている。 深く考えさせられるものがあった。 お薦めである。
北海道警察の裏金問題を追及する調査報道で、数々の賞を受けるなど一躍脚光を浴びた北海道新聞。 だがその水面下では、道新の経営幹部たちが秘密交渉の末に道警との関係修復を画策していた。 公権力の圧力に対し会社は、個人を切り捨て組織の延命を図る。 追い詰められていった現場の記者たちが、最後に見たものとは!? 「裏金」取材班代表が、企業ジャーナリズムの崩壊のプロセスを克明に記録したノンフィクション。 ※本書裏扉より ＊＊＊＊ この本を読んでいて、日本の警察
前日は快晴だったのに、夜から激しい雨になった。 朝、雨は上がったが、どんよりしている。 聞けば、毎年こんな感じで、スッキリ晴れたことが無いらしい。 前日のブルーインパルスのリハーサル飛行は見たけど、やっぱり本番見たいよねー！となり、 JRで行くと、どうなのか調べてみた。 なんと、駅から徒歩30分以上も掛かる。 以前は、シャトルバスを出していたらしいが、それも今年は無い！ どっか駐車場あるんじゃない？ と、車で行くことにした。 千歳駐屯地まで、別に渋滞も無くスムーズである。
9月15日の新婚さん、いらっしゃい！のゲストは、立川志のぽんさん！ 立川志の輔師匠のお弟子さんである。 立川志の輔師匠も登場し、 「まあ、なんというかユニークというか、変わっているんです。 なぜ、わざわざユニークなんて英語を使うかといえば、そういうことなんです。だいたい、わたしの前で、落語を披露したことが無いんです！いくら言っても、やらないんです。 しかし、自宅では奥さんに毎日一席披露して、感想を聞いているらしいんです。これじゃ、奥さんが師匠です。」 一方彼女は「彼の
2024年9月15日(日)に開催される自衛隊千歳航空祭、見に行こうかと思ったが、車で行くともの凄い混雑らしい。 それならばJRで行くかと思っていたら、 息子が、14日の13時からブルーインパルスがリハーサル飛行をするというので一緒に見に行った。 アウトレットの駐車場に止めて待っていると ゴーという音と共に、5機連なって飛んで来た！ 新千歳空港も近いので、旅客機の着陸もよく見えるが、ブルーインパルスは、旅客機とはスピードが全然違う！ スマホで撮ろうとしたら、あっという間
大相撲秋場所6日目。 結びは大関豊昇龍に王鵬。 無理な体制から小手投げを打った豊昇龍は、王鵬に潰されてしまう。 悔しくて土俵を拳で叩いた豊昇龍は、きちんと礼をせずに土俵をおりたところ、九重親方から呼び戻され、礼のやり直し！ これでも大関か！ 十両の尊富士は塩撒きで注意されたと、、
久しぶりにパエリアを作ってみた。ポイントは、米を洗わずに炒めることかな、、パプリカが黄色しか手に入らず、全てが黄色になってしまった！🤣 なんか色のアクセントが欲しかった！ 出来は、サイコーであっという間に2人で完食！ 3/4は、息子が食べたけど、、🤣
九州や関東など暑さが続いているようだが、さすがに北海道は朝晩肌寒いというより、寒くなってきた。今朝(13日)の6時の苫小牧の気温は15℃。日々気温が下がって来ているのを感じる、、
nhkのアナザーストーリーズで、サイモン&ガーファンクルの特集をやっていた。 サイモン&ガーファンクルと言えば 「サウンドオブサイレンス」 「スカボロフェア」 「ミセスロビンソン」 「明日に架ける橋」 など、ヒット曲は数多い。 ある年代以上の方なら、自然に口ずさんでしまうくらい馴染みがあるのでは無いか、、 ダスティン・ホフマンとキャサリン・ロスが 主演した映画「卒業」は、シーン毎に サイモン&ガーファンクルの曲が流れ、 映画も大ヒットした。 私が、映画「卒業」を観たのは
大相撲3日目の結びは、大関琴櫻に翔猿！ 激しい取組みだったが、行司は琴櫻に軍配！ え〜？ 翔猿の勝ちでしょ！ と、見ていて思ったが、物言いはつかない。 解説の舞の海は、 「これは、物言いをつけるべきですね！」 と言っていた。 再生されたビデオを見ると、完全に琴櫻の手が先に着いている。 この写真で見ると、更にはっきりする。 一体行司は、どこを見ているんだ？ それより、勝負審判なんなんだ？ これは何かある！ なんなんだ、、 と思った。 上記のネットニュースには、こうある。
