今日は5記事、昨日は8記事書いた。11月一か月間に300記事の記録を作るつもりだ。文芸春秋のための原稿を8万字数で書いているので、「note」の方まで手が回らず苦境に立たされている。
1998年から断続的に2013年まで開催された、日本認知科学会研究分科会/文学と認知・コンピュータ研究分科会で発表された予稿のpdf版を、Takashi Ogata's Webpageで公開準備中です(一部公開。https://sites.google.com/view/to-intro/lcc?authuser=0)。文学や物語論と人工知能・認知科学との学際的研究のための研究会でした。公開号を随時増やして行きます。
例えば漫画の一コマについて、「これこれっていう意味なのでは…?」などと軽く口にすると、賛否両論、様々な意見が返ってくる。"解釈"っていうのは、ものすごく楽しいものなのだ。文学理論は、きっと、多くの人たちと共有できる。