人気の記事一覧

[エッセイ]【文学に触れること】

夏目漱石を読む

1月のベスト本

2022年、1月は太宰治月間

バルザックの短編集(そのもの)

中島敦を読む

ハン・ガンを読む

やって来ないゴドーを待つ我々である

2月の読書テーマは「フランス文学」

心乱す『こころ』

鏡花の戯曲が実現したのは、玉三郎のお陰

韓国メジャー級世界文学

チェーホフからブレヒトへの『三文オペラ』

負けていくのは妻ばかり

韓国のキャシー・アッカー?

ノラは「問い」の演劇。

隣の問題は、合わせ鏡で日本を照らす

文学修行中の漱石

嫂という存在

老人の独り言はファンタジー

ノンフィクションのおすすめ本

漱石をもっと読もう

悲劇の物語の元型、「オイディプス」

マクベス夫人の映画を作ってもらいたいほどマクベス夫人好き

ブルータスとアントニーは義兄弟

チョコレートには包まれていない小説

モデルはあくまでも秘密だ

韓国ミステリーの傑作

本当は51人なんだと

ピグマリオン効果とはならない『ピグマリオン』

個人主義でいられなくなった漱石の足跡

リア王はブッチャーか?

シェイクスピアを読む

「ドン・キホーテ」が好きなんだけど...

伝承される抗日戦線

恋愛小説を書ききれなかった探偵小説

年取るのは身体は辛いけど精神は楽しい

『失われた時を求めて』を読む。

ブラタモリ流「武蔵野」の愛で方

「黒猫」さんからお手紙着いた

文豪も妻から見れば我儘っ子

道草を食えなかった漱石

とりあえず作品を読んでからだ

漱石の反プロレタリア文学

「聞き書き」を読む

文庫解説の「極妻」か「ジャンヌ・ダルク」か、それが問題だ。

11月は戯曲月間!

シェイクスピアの醍醐味『リチャード二世』

吉本は漱石タイプ?

シェイクスピア『ヘンリー六世』を読む