日本国憲法の戦争放棄って、敗戦時の武装解除を永続化させるものよな。国防は国家の権利だし、国民に対する義務。じっさい、すぐに警察予備隊ができて空文化するし、どうしてこんなものを神聖視してるのか。
戦争が廊下の奥に立っていた 渡辺白泉 1939年 平和はこころの奥に立つ今日 2024年11月12日(庚申年十月十二日)
この星で生きる平和をあきらめるな
「白い病」カレル・チャペック著/阿部賢一訳/岩波文庫。1937年プラハで発表された戯曲。戦争目前の世界で猛威を振るう未知の疫病の特効薬を発見した医師が弱者が生きる権利のために戦い、独裁者に対し戦争放棄と恒久的平和への転換を要求する物語。人間愛に満ちた言葉の数々に強い感銘を受けた。
今日という日に太陽は生まれ出づ向き合うことは暴力と平和
盆の今日もし一生の最後なら気にいらないこと気にいらない人
生後4日の双子が空爆で死亡、父親が出生証明書を取りに行っている間に……ガザで戦闘続く BBC https://www.bbc.com/japanese/articles/cdd7y6qg2j5o
令和6年広島平和記念式典の広島県知事 湯崎英彦氏のスピーチ中に、イスラエル大使を静かに映し出したNHK報道は、人間を映し出す知恵と力と、無条件の愛がありました。 【全文】広島 湯崎知事「核廃絶 人類存続に差し迫った問題」 NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240806/k10014538821000.html
戦闘機115人の赤子を奪う飛ぶ鳥でなく人の乗り物
日本の憲法は他国との揉めごとを武力で解決しない だから軍隊は持たないと明記してゐるのに 災害派遣された自衛隊に帰れと言へない日本人は 非国民だ 日本人の精神に入り込んで内部から腐らせるための憲法 これを三四半世紀 属国軍隊の自衛隊が守り続けて 日本人の精神は立ち枯れてしまった