視野を広げていけばいくほど、自我が小さくなっていく。視野をこの宇宙と同一化すれば、完全に自我が消えることだろう。知見を広げながら視野を拡大していけば、次第に自我が薄まっていき、善悪や正邪の判断すらなくなっていく。この宇宙は魂の経験の場であり、すべての経験が愛おしさで包まれる。
自分に優しく大切にしたら 努力する自分は愛おしく 出来なくて凹む私は しょうがないと 可愛く思えた どんな私も全部 両親やご先祖様達からもらってた 両親妹私 誰もが同じ 愛おしく対等な存在 自分に集中しても愛は消えなかった むしろその逆 自分と同じように 相手も大切に愛せる
出来れば違う言葉なんかで確かな私。と焦点が合う感覚になれたら気分もいいのかな?焦点が合うのは気持ちいいのですよ。一見ネガティブな‥
長女はお泊り保育で家にいない静かすぎて寂しいけど、いないからこそ娘の大切さや愛おしさに気づかさせてくれる。もっと優しくしてあげようとか、もっと笑顔で一緒にいる時間を大切に過ごそうと思える。明日会えるの楽しみだなー!
新しい自分になりたい希望と そう何度思っても 全く変わらない自分への失望 でもやっぱり、新しい自分になりたいと思う繰り返し思う自分への愛おしさ 移動が増えるたび 感覚が研ぎ澄まされる感覚は信じてる すべての自分に愛を。
会っているときも大切だけれども、会っていないときこそ「大切」「愛しさ」などの気持ちを大切に大事に宝箱にしまっておきたいなっておもった。 誰にも邪魔をされないように。