柳瀬 蓮
エッセイ、時には創作だったり、つよい想い。
月報はじめました。お仕事についてやインプット報告など。
ちょっとしたことや日々感じたことなど。体験したことや、思ったことをまとめました。
わたしの日記やつぶやきなどなど。みんながんばって生きてるんだよ〜〜〜!!!
はじめまして、ご覧頂きありがとうございます。柳瀬です。 Webライティングを中心に様々なお仕事をさせて頂いております。この記事では、ポートフォリオを簡単にですが紹介しておりますので、参考までにご覧くださいますと幸いです。 柳瀬について柳瀬 蓮 兵庫県神戸市出身 学業終了後、数年ほど引きこもり生活を送っていましたが、夜職(キャバクラ・スナック・ガールズバー)にどっぷり浸かって約10年ほど勤務しておりました。 Wワークとしてネット販売の事務や百貨店にて販売を勤務しておりま
秋だからね、心がすこし弱っちゃう季節だからね、ふとした瞬間に寂しくなって悲しくなって、だいすきな人に大切な人に無性に会いたくなって、止められないほどの想いと涙があふれてしまうけれど、報告なんてものをされると「がんばってね!でも無理しないでね!」という心配の気持ちばかりで、自分の気持ちなんてどうでもよくなるくらい、わたしのちっぽけな不安な気持ちはいつの間にか消えていて、いつもだいすきで大切な人がいちばんなのはずっとずっと前から変わりなかったね。なんてね。
気づいたら11月になってるううう。 いつものことだけど本当に10 月の記憶がないくらいには、焦りと不安と心配と苦痛の月だったかもしれない。9月に軽く触れた新しいお仕事は、自分の中でこれだけはと思う条件がないものだった。 そのため、このまま継続したところで時間とエネルギーを、減らしていく未来しか見えなかった。なのに求めるお仕事を見つけられず、お仕事を進めながらもずっと不安だったし、お仕事を増やそうにもわたしの体が足りなかった。 とりあえず原稿がないときに夜職に戻るかなあ…
納期に追われながら「もう3週間もベッドで寝れてない〜〜〜!!!」なんて言っていたら10月も1週目が終わっていたよ。びっくり。 9月は自信と、不安や焦りの月でした。 不安や心配・焦りの気持ちを抱きながらも、心のどこかでは自信を持っていた。自己評価がとてつもなく低いわたしが「わたしだもん、大丈夫だよね!」と、珍しく自信があった。 でも、うまく物事が進まなかった。だめだった。傷つく時間もないほど「だめだった」という結果に心が折れた。初めて努力が苦痛に感じた。 このままだった
いつの間にか8月がおわっちゃってたよ〜〜〜夏らしいことなにもできてないよお〜〜〜ビール飲んだくらいしか思い出せないよ〜〜〜!!! 8月はいろんなことを考えて営業かけつつ、創作の執筆をしていたりとあることの小説執筆でずっとお話書いたので、脳内がキャパオーバー寸前でした。締め切りまでそれほど余裕がなかったこともあり、ゆっくりとプロットに時間かけることもできなかったので、余計に脳内でごちゃごちゃしていたかな。 だから「書けないーーー!!!」って完全に止まってしまったり、集中でき
大切でだいすきだからこそあふれる想いを止めることはできず、君が吐く息だって体温だって感情だって誰かに触れてほしくはないし、放つエネルギーだって発する言葉だって与えるやさしさだってわたしだけが大切に受け取りたいし、君のキラキラと輝く瞳に映る女の子はわたしだけがいいし、君が惹かれる女の子だって君に惹かれる女の子なんてわたしだけでそんなの一生現れてほしくはないし、君が困ったときに助けを求めたり寄り添える相手はわたしだけがいいし、君がつらいときに泣ける場所はわたしの前であってほしいと
引きこもっているのに毎日暑すぎて、ぐでぐで〜となっているよよよ。 そんな真夏を感じる7月でしたがお仕事が何件かおわってしまったこともあり、先月は創作にたくさん時間を使っていたかな。書きはじめて1年がすぎてしまったため「本気で仕上げないとだめだ……!」とおもって。妹に小説のルールなどを聞きながら書いていたらたのしくてたのしくて。 7月中には公開できるように進めたかったものの、やっぱり月末はバタバタとしてしまって、がっつりとした時間は1週間くらいしか確保できなかったけど。いつ
大切で大事で失いたくない想いが強くなればなるほど、合わさってるひとつひとつのピースの大切さを実感する。 あのとき、違う選択をしていたら。 あのとき、あの言葉を伝えなかったら。 あのとき、感情を出せていなかったら。 あのとき、勇気が出せなかったら。 あのとき……。 すべてのピースが揃った過去と、自分で選択した過去があるからこそ、大切にしたい今が存在しているもの。もしかすると今のしあわせがない未来もあったかもしれないし、そもそも出会っていなかった未来だって存在するかもしれない
形成するものがなくなりつつあることが怖くて、不安で恐怖心を抱いた。ゼロになりかけているわたしには何もなくて、掴み取れない不安と焦りに苦しく怖くなって、気づけば涙があふれていた。何度「たすけて」そう言えたらよかったと、頼れたら甘えられたらよかったと、そう思ったのかなんてもう忘れてしまったけれど。幼い頃に告げられた「心配とか迷惑かけたらダメだよ」という言葉に縛られて、助けなんて求められるはずがなかった。迷惑を考えたら言えるはずなんてなかった。大切で大事だからこそ「たすけて」を言え
大小関係なく一度でも失敗と思うことをやらかしてしまうと、どれほど強い気持ちを抱いていたとしても次の一歩がどうしても踏み出せない。 がんばりたい気持ちがあっても「また同じ失敗をしたら」「もう次がなかったら」なんて起きてもないふあんを作り出して、行動を制限した呪文をかける。
今日から7月ーーー!!!なのになのに……ずっと悪天候で「雨やだ……」ってなりまして、またまた展示会パスしてしまった。(梅雨きらい) 6月で専業ライターになってからずっとお世話になっていた、Laniさんとのお仕事が一度おわってしまいました。 約3年くらいかなあ。キャバクラと副業していたときの実績から継続契約していただいて、Laniさんのお仕事でスピリチュアルに詳しくなって。 執筆しながら知らなかったスピリチュアルの知識が得られたことも嬉しいけれど、担当さんはもちろん読んで
大切な人ができると自分のことよりも「こうしてあげたい」って気持ちが大きくなる。だからこそ甘えられたり頼られると嬉しく、多少の無理でも応えたくなるもの。 でも、大切な人だからこそ「こうしてほしい」って求める気持ちも大きくなっては、上手な気持ちのバランスの取り方がわからなくなる。
いまのお仕事で初めてちょっとしたことをやらかしてしまったり、数年続いてたお仕事が一旦終わりになってしまったり……この1ヶ月ほんとにいろいろあった。 数日前には人から大きな悪意を向けられて、初めてネットに悪口を書かれてしまって……人生の終わりを選択してしまう人の気持ちを痛いほど理解して。 人の悪意ってこわいなっておもう反面、同じライターのお仕事をやっている人がネットに傷つける言葉を簡単に吐けてしまうことに恐怖を感じた。 わたしはどんなことがあっても、誰かに悪意を向けたり傷
これまで築き上げてきたものが止まったり失うと不足した状態になっては、空白を埋めようと焦るもの。 焦ったり足掻くほど状況が悪化しては、本来の夢や目標が見えなくなってしまう。 けれど、視点を変えると大切にすべきものは異なるけれど、どんなときも大切なものはしっかりと存在していた。
5月末から熱が下がらず6月に入ってすこしお休みしていたら、もう5日も過ぎてしまってた……。やっと5月の振り返りです。 4月は恋愛の方で精神的に不安定すぎてお仕事に集中できなかったから、5月はがんばろうって決めてたらおもったよりも追い込みすぎてしまっていた。 普段より外出すること多くてバタバタしてたのに、おもってたより作業できていたので自分でもびっくり。月末に「えええこんなに作業してた!?」ってほんとに驚いた。 あと、一時的に数日だけ夜職に戻ろうとしたら、パワハラみたいな
言葉と想いを大切にする仕事だからこそ「誰かの大切を、個性を、そのものを、傷つけるようなものは届けたくない」という想いは何年たっても変わらず、関わりを持ちたくない人からの心ない言葉に、苦しくなって涙があふれて立っていられなくなって前が見えなくなって一番大切にしたい人も言葉にも影がかかったようにも思ったけれど、寄り添ってくれるあたたかな言葉一つで涙があふれては「守られるだけじゃなくて、守っていける強さがほしい」という愛おしさが込められた想いと向けられるキラキラと輝く笑顔を思い出し