頭の中で考えたことや印象に残った出来事があると その日の夜にすぐ夢をみる。 夢の中のこともとても現実味があって 時々夢か現実か分からなくなるときもある。 そういう意味では長い時間眠っていても 睡眠の質は高くないのかもしれない。 最近肩こりと頭痛が悪化していたので 仕事終わりにマッサージに行ってきた。 肩を中心に60分間手をかけていただいたけれども 少しだけほぐれた気がする。 セラピストさん曰く固まりすぎているとのこと。 オフがない状態で眠っているような筋肉です。 と言
12月に近づくにつれて街中のお店の装飾がクリスマスの装いになり いよいよ今年も残り少なくなってきた感覚が確実なものになる。 みなさんにとってのベストクリスマスソングは何ですか? 私のクリスマスソングは「Last Christmas」です。 あの曲のイントロを聴くとクリスマスのワクワクが止まりません。 恋人たちのクリスマスというイメージが強く、 間奏の鈴の音を聴くと昔付き合っていた彼を思い出します。 学生時代にしっかり青春していたタイプなのでいい思い出ばかりです。 高校
朝から寒くてベッドから出たくなかった。 もう一度目を閉じたら土曜日の朝になってないかな?と本気で思って 目を閉じて5分くらいしてから目を開けたけれど 現実は月曜日の朝6時10分。 お弁当を詰めて、身支度を整えて、朝ごはんを食べて またいつもの一週間が始まってしまった。 今日一日は平穏な日だった。 優しい言葉を遣う人と会話している安心する。 とにかくその人が発する言葉はすべてが丸い。 角がなくて、耳に優しい。 人が纏っている雰囲気は、やはり柔らかいものがいい。 この人
何も計画を立てずにただ気分のままに街中を散歩する。 外から見て入りたいと思ったお店に入る。 ふと立ち寄った本屋さんでたまたま展示会がやっていた。 ブックデザイナーの展示。 本には夢がある。 私は小学生の頃、読書時間が嫌いだった。 少女漫画の文字さえも読むのが苦手で、 周りの子たちが新作の話題で盛り上がっている中、 付録のキラキラシールでが楽しみだった。 それくらい私は本を読むということを避けてきた。 そんな私が大学1年生の春にある一冊の本を読んだ。 「道は開ける」(
人と同じ時間を共有するときに 会話を通して相手のことを知ることが一番わかりやすいと思う。 その人が考えていることや心で思っていることを 言語化して対話する。 大人になればなるほど、言葉は大切だと感じる瞬間が増える。 でも、私が友達や恋人、家族に対して一番大切にしていることは 言葉よりもちょっとした仕草や行動。 どうしてもすごく小さいことほど気になってしまう。 自分が細かな部分まで気を配れているかと言われると 自信を持って言えないけれど、 少なくとも意識を向けるようにして
「びっくりしたでしょ?俺の外の顔」 彼は私の方を振り返りながらそう言った。 彼はいろんな自分を知ってほしいと思ってのことだったと思う。 でもね、その顔は私が見たいあなたの顔じゃなかったんだよ。 私は彼の言った外の顔が、そのままの彼の顔だと思っていたから。 どうしてそんなことを言ったのかな。 何度も言葉が頭の中で繰り返されるたびに 彼のことを好きじゃなくなっていく。 結局、男女の友情は成立しないと思った。 どちらかが好きになってしまう。 どちらかが嫌いに意識してしまう。
この世界に永遠は存在しないと分かっている。 分かっているはずなのに、どうしても求めてしまう。 大切な人ができたとき、この人とこの先もずっと一緒にいたいと思ってしまう。 失う瞬間が怖くて、失ってしまった後の残された生活に耐えられないと思ってしまって、どうしても怖くなってしまう。 わたしが欲しいもの。 「永遠」 オンラインスクールでデザインの勉強の他にもライティングの勉強もし始めた。 小学生のころ、新聞を作る授業のときに先生に褒められたことがきっかけで作家になりたいと思ってい
よくわからないことが多い。 相手が何を思っているかなんて想像しかできないのに どうしてもそれを知りたいと思ってしまう。 だからいつの間にか疲れてしまう。 仕事帰りに日記用のシールを買いに雑貨屋さんに寄り道。 ぼーっとできる癒しの時間のひとつ。 何も考えずに直感で「これかわいい!」と思えることって すごく幸せだと思った。 今日買ったシールはクリスマスがメインで冬らしい物がちりばめられている。小さいころからシールが好きで、大人になってさらに好きになった。 淡い色やあまいもの
今日の寒さは痛みを伴うような刺さる寒さだった。 仕事が終わって車に乗るまでの短時間でも冬の到来を感じさせるほど極寒。 マフラー巻いてくればよかった。 冬用コートだけでは心もとない。 寒さが増してくると誰かと一緒に過ごしたくなる。 人が恋しい季節になってしまった。 基本的には、ひとりが苦ではないし、むしろひとりが好きな方なのだけれど 冬の季節も相まって暖かくて明るい部屋に帰りたいなぁとしみじみ思う。 土曜日は最近よく会っている男友達と遊ぶのだけれど もう好きなのか居心
今日、すごく嫌なことがあった。 気持ちがぐちゃぐちゃになりそう。 人よりも心配事や不安に思うことが多い性質なのかもしれないけれど、 もうあれこれ考えてしまうことに疲れてしまった。 これまで長く続けてこれなかったのはこの性質だからかな? だから1人で生活できるくらいの収入を得られるようにWEBスキルを学んでいる。 本当は来年の9月いっぱいまで頑張ろうかと思ったけれど、 来年3月まで持つだろうか。 なんとか頑張ろう。 でも心が壊れてしまったら終わりだから、壊れてしまいそうに
朝晩の気温が低くなり、だいぶ秋も深まって冬へ一歩ずつ近づいている。 今年の冬は寒くなるのだろうか。 最近は仕事のことで頭がいっぱいでオンオフの切り替えが出来ずに、 自分のプライベート時間をうまく過ごせずにいる。 今週は三連休が待っている。 新幹線で15分ほど乗った先の街へプチ旅行する予定。 その街に住んでいる高校時代の同級生と遊ぶ約束をしている。 土曜の午後に出発して、夜は飲み屋街へ出てホテルに一泊。 その次の日はドライブしながら出かける予定。 プランは一緒に立てつつ、
自分の考えていることが分からなくなってしまって、 本心もよく分からなくなってしまっていて ジャーナリングを始めることにした。 思ったことをありのまま飾らずに書き綴る。 Youtubeでよく見ていたけれど、実際に始めるまでに2年ほどかかってしまった。このタイムラグが私の欠点であることも最近になって気付いた。 「これ、いいかも」と思ったら、余計なことは考えずに まず一歩踏み出してみる。 まずやってみる。 挑戦する。 32歳にしていろいろなことを学んでいるけれど、 こんなに
小腹が空いて、チョコチップクッキーを食べた。 SHOW-WAのオンサインサイン会を見ながら 甘いものを食べるという幸せな時間を過ごしている 土曜日の夕方。 仕事の人間関係で少し疲れてしまって 何も考えたくないという状態のときに 母が教えてくれた秋元康さんプロデュース 【SHOW-WA】 男性6人グループで、昭和の歌謡曲を歌っているところが 私の中でツボだった。 デビュー曲「君の王子様」は通勤時間に車の中でずっと聴いているし、 カップリング曲「キッスキッスキッス」もお気に
時間を忘れるほど何かに夢中になることなんて ここ数年本当になかった。 恋人に執着したり、好きな人の好きなものを真似してみたり、 憧れている女優さんのライフスタイル本を読んだり。 ここ数年間は、自分のやることに集中する時間がほとんどなかった。 でも、最近Webデザインの勉強にどっぷり浸かっている。 Photoshopを開いてレッスン動画を見ながら操作していると 使い方を手で覚えてアイディアを脳内で生産させ、 こんなに楽しいことがあるのだろうか。と時間という概念を忘れている。
こんばんは。 昨日は自分の目的と目標を語らせていただきましたが、 少し肩肘張っているように見えてしまいます。 文章の書き方が上手ではないので、もっと自然な言葉や表現で発信できたらいいと思います。 心の中がぐちゃぐちゃしていて、 頭の中がごちゃごちゃしていて、 何もクリアにできていないのが今の仕事の業務。 本当に私に合わな過ぎて、困っている。 仕事は合うとか合わないとかの話ではない。と言われそうですが、 それでも言いたいのは今の仕事は好きではない。 嫌いではないけれど、好
先日、コムドットやまとさんの著書「聖域」を遅ればせながら購入。 ストイックに夢を追い続ける人の考え方を知りたくて本屋さんへ駆け込み、 今、愛読中です! 私は現在は一般事務員として働いており、手取り16万円で一人暮らしをしています。 「人に指示されずに、自分の意思で仕事をして、自由に旅行に行って、自由に働きたい」という目的から、最近WEBデザインの勉強を始めました。 きっと私のような考えをもって、私のような行動をしている人は数えきれないほど存在すると思います。 人と同じ