私は泣いています。 たまには泣こうかな、いつもストレス抱えているから…。 母親とどうしても喧嘩してしまいます。 どうしてかな。 母親に愛されていないな。 亡き祖父を殺したのは私だ、ということを
自分のエピソードトークを あまりした事がない 誰に対しても それなりの部分のことしかはなさい どういうことがあったかは話すこともあるけど どう感じてたとか思ってたとか心情を吐露するのは 嫌だった 今もなんかへこたれてるみたいで 恥ずかしい 唯一嫁さんに話はしている
言い訳を重ねがちな現実 まとまらない思いと言葉 出会いをストレートに求めてもうまくはいかないという教え 純粋に日本の歴史が好きになってきたということ 弱肉強食を打倒したいという思い 文章がまとまらずぶつ切りを書き込むだけだけれど、とりあえず書いてみる
何かのきっかけで昔の話をしないといけないとなった時に懸念することが2つあって。 (無理に話さなくていいと、優しい人は言ってくれたけれど) 1つは『不幸自慢』になっていないかという事。 もう1つはその話に同情してあげようと寄ってくる悪い人間がいる事。 感想書くの難しいという話。
満たされることへの不安があるのかもしれない 不完全だからこそ生み出せるものがあると どこかで思っているのかもしれない それでも 満たされたいと願って 失いたくないと嘆くわたし