グミによる事件です

グミが好きだ。 数日前ちょっといいグミを買った。なんか新食感の新しいやつ。プッニョプニョ食感のやつ。昨日今日と私はオフだったので、明日職場に持っていってみんなで食べよう〜と思ってパントリーにしまってた。 のだが。 あれえ、、、、 なんかパッケージ開けられてんなあ…？ だれがやった…？ むすめは今歯科矯正してるから、グミは食べちゃだめだと歯医者さんに言われてる。そもそもグミがそんなに好きではない女子。 旦那くんは人のものを勝手に拝借するタイプじゃない。「君のものは君のもの

日食なつこたまんねえなって話

yonige？『アボカド』いいよね！って言われると「yonigeは『アボカド』だけじゃないし！」って気持ちになるけど、日食なつこ？『水流のロック』いいよね！って言われると「なつこは『水流のロック』だけじゃないし！」ってまるっきりおんなじ気持ちになってました。ロックぶきました、すいません。『アボカド』も『水流のロック』も本当に良い曲です、間違いない。すいません。 日食なつこ、本当に大好きです。この間ベストアルバムが出ました。まじで、まじで最高でしたァ… 正直これもこれもこれも

つらつら草

つらつらなるままに、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書き付くれば。 そんな感じで日記を書いてみたいなあとは常々思っていた。心のうちや思ったこと起こったこと、つらつらと書いていきたいなあという『つらつら草』である。(吉田兼好リスペクトyeah） noteあるじゃん！と思いつつ、でもなんかさぁnoteって腰落としてしっかり書かなきゃいけない気がしてさぁ。もうちょっと気軽に頭の中の言葉を文字に起こしてみたいと思うのです。 ひっそり、しっぽり。

疲れちゃう

自分で言うのもなんなんですけど、常に気を使ったり絶対顔色を伺ってしまう人間なので私は接客業が得意なんだと思う。最近は拗らせてしまって知り合った人と連絡先を交換してもオフの日遊んだりご飯行ったりするのがまじで苦痛、オフなんだから家の中で暴君をしたいこの頃です。 首都と言っても日本人はそんなに多いわけではないから、日本人だぁと分かると声をかけにいったこともあったし「日本人ですか？お友達になりませんか？」って声をかけてもらったこともある。でも、ただ単に日本語が話せるから楽し～！っ

書き留めたいことがいっぱいあるのになかなか時間を作ることがむずい、どうしても優先順位はあとの方。頭の中でうるさく巡っている言葉、ちゃんと外に出して文章にしておきたいんだけどな。 アメリカマクドナルドのキッズセット、ポチャッコかマイメロ欲しかったです( ᷇࿀ ᷆ )

Hマートでディグるトレンド

アメリカでは、日本みたいにコンビニスイーツなんてお手頃でお手軽な美味しいものは無い。シーズンごとに新商品なんて出ないしコンビニには何も期待していない（辛辣）、なのでそんなにコンビニなんて行かない。 アジア系アメリカ人の同僚、ガブリエラが言ってた。 えぇえ？クール？？？ トレンド？？？ なんで？？？ そう思ったのですが、なんか理由が分かった気がします。 これはアマンダ・サイフリッドみたいな、透明感しかない同僚（アマンダと呼ぶことにしよう）がアジアンスーパーで見つけて大ハマ

なごり夏に

最近寝る時は窓を開けている。 暑さが過ぎ去って良い風が入ってくるのもあるけど、虫のこえがたまんない。たまんないのに、夏も終わりかあ、終わっちゃうんだねえ、と少し悲しい気持ちになりながらスヤスヤ眠れる毎日だ。夏大好きマンなので今年の夏も元気いっぱいだった。いや元気いっぱいでもなかったな？病気や怪我はしちゃった。でも生きてるからかすり傷。８月は本当に一瞬だった。あっという間にどんぐりが落ちてる９月です。 元気いっぱいの夏じゃないと乗り越えられない気がして、まだ夏を感じる勢いにまか

“今日も愛情第一、後部座席が埋まる日が来るならずっとハッピーな毎日” 運転しててじんわりあぁそうだ、そうだったねえって幸せを感じたのでした。 ３ｋｍ先で思いやり不足、 愛情のガス欠はよしてよっ( ᷇ᵕ ᷆ )

私は草タイプだと思う

一人暮らししてたらこんな部屋にしたかったな～～～ なんてことを、たまに考えたりする。 旧ツイッター（絶対Xとは言わない強さ）の私のいいね欄は素敵なお部屋写真が多い。だって憧れちゃうからネ。 ↓↓ こんなの 大学生だった頃は東京で一人暮らししてたわけだけど、窓を開ければお隣の一軒家にドでかいみかんの木があったし、マンションの道沿いには桜の木があったりして春はとってもきれいだったな。 部屋の中にもなにかしら植物が欲しいなと思ってお花やハーブやらを植木鉢に植えてたりもしたけども

ジェンダーについて、考えるの巻。

性の概念ってむずかしいね。 職場に性別は女の子だけどジェンダーの代名詞はThey/Themの子がいる（エプロンにわざわざバッヂを付けてるくらいだから主張してるんだと思う）。前にお酒の席で「私は同性愛者じゃないよ」って言ってるのきいたけど、だからといって恋愛対象は男ってわけでもないんだろうなぁとか考えたり。なんであれどうであれそんなことはNONE OF MY BUSINESSだし同僚ちゃんが同僚ちゃんなのはなにもかわらないわけだけど、性について改めていろいろあるよなあと考えてし

生活

蒸し蒸し暑い日の朝頭が痛くて目が覚めて、何故かズキズキする頭の中で流れてきたのはCody Leeの生活だった。 暑い夏の日、ドアや窓が開け放たれた祖母の家は古いけど清潔で、なんにもないけど大切なものがたくさんあった。“当たり前もいつか特別になっていくんだ”、本当にその通りで、頭が痛いせいもあったのかベッドの上でポロポロっと涙が出た。 お別れも涙も全部「生活」だった 終わりは必ずやってくるものだとして 君と今日を生きてそれが歌になる もう父も祖父も、一人残った祖母も、あの家も無くなってしまったけどもあそこには忘れられない「生活」があった。夏だけじゃなくそれぞれの季節で思い出がいっぱいある。私は今日も生きて時々懐かしもうと思います。 This song makes me feel like that.

Saturday ただただダラダラ過ごして Sunday まだまだダラダラ過ごして みたいな週末を過ごしてしまった。本当に夏だ、イッサイガッサイ飲み込んで。