人気の記事一覧

「村上春樹(1949-)」と映画評論家「山田宏一(1938-)」による、戦争映画『最前線物語』(1980/米)評

「表象文化論」とは何か? : 蓮實重彦、松浦寿輝、、、北村紗衣…

ジャン=リュック・ゴダール監督 『恋人のいる時間』 : 女がわからない。

フランソワ・トリュフォー監督 『突然炎のごとく』 : 「恋愛もの」に見せかけた「男の友情もの」

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。 : ジャン=リュック・ゴダール論

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『望郷』 : 戦前ロマン主義フランス映画の代表作

植草甚一 『映画はどんどん新しくなってゆく』 : 世論もどんどん変わってゆく

フランソワ・トリュフォー監督 『ピアニストを撃て』 &『あこがれ』 : トリュフォーの「嘘と真」

蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味

ロジェ・ヴァディム監督 『素直な悪女』 : 女の魅力 と「ヌーヴェル・ヴァーグ」

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

【映画評】キング・ヴィダー監督『ステラ・ダラス』(Stella Dallas, 1933)

11か月前

ナイジェル グラフさんが手掛ける『ヒッチコックの映画術』オルタナティブポスター解禁!&作品へ絶賛コメント到着!

【映画評】ルネ・クレマン監督『狼は天使の匂い』(La course du lièvre à travers les champs, 1972)

10か月前

マーク・カズンズ監督 『ヒッチコックの映画術』 : 「無邪気な映画ファン」たらんとする 志

『映画術 ヒッチコック・トリュフォー』 : 創造とは欠損から生まれる。

山田宏一『フランソワ・トリュフォーの映画誌』(平凡社)

2年前

淀川長治・蓮實重彦・山田宏一『映画千夜一夜』

山田宏一・和田誠 『たかが映画じゃないか』文藝春秋 1978.12 文春文庫 1985.5  山田宏一・和田誠『ヒッチコックに進路を取れ』草思社 2009.8

2年前

山田宏一と観る林摶秋映画(第一回)

山田宏一と観る林摶秋映画(第四回)

山田宏一と観る林摶秋映画(第三回)

山田宏一と観る林摶秋映画(第二回)

【忘却度90%】山田宏一「友よ映画よ」

2021/07/07 日記

3年前

嫌われた『第三の男』

日記:2020/5/12(火)

和田誠さん、きっと『お楽しみはこれからだ』 。本当にありがとうございました。

フリッツ・ラング監督 『暗黒街の弾痕』 : 業界用語の信用ならなさ

ジェイムズ・モナコ 『映画の教科書 どのように映画を読むか』 : モノリスに触れよ

山田宏一 『ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代』 : 妬み嫉みのゴダール論

「ゴダール/映画誌」山田宏一

4か月前

山田宏一・和田誠「定本 たかが映画じゃないか」発売記念 Prime Video で観る和田誠おススメの一本

5か月前

「定本 たかが映画じゃないか」山田宏一・和田誠

5か月前

クロード・シャブロル監督 『美しきセルジュ』 : 意外に褒めてもらえない「ヌーヴェル・ヴァーグ」作品の裏事情

ジャック・リヴェット監督 『王手飛車取り』 : 作品自体を見てもらえない作品

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

リンク集「海外映画(欧州系・芸術系ほか)」関連レビュー

山田宏一 『友よ映画よ、 わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』 : 殉教者と転向者

映画評論家 山田宏一

ゴダールとは何か : シリル・ルティ監督 『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)』

山田宏一と観る林摶秋映画