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あなたの「こえ」のその先で、会えたら|短編小説

おへその上の男

グ、ア、ム(本谷有希子) 「すぐに読めそうな文庫本」を図書館で探し、この本を手に取りました。この方の本を読んだのは初。簡単に言うと「母子3人の旅行記」ですが、「解説」で「新時代の家族小説」とあるとおりの、笑えるけどかなり重い小説。ページ数は少ないけど読み進む速度は上がらなかった…

ワケアリ三姉妹のリアルな人間小説

4日前

読書日記

6日前

【逆噴射プラクティス】あのころ俊弥おじさんと

4か月前

【短編小説/双極性障害の男性/一縷】

長編小説 『イケおじホストの恋愛と結婚 14回目』

5か月前

#5 言葉を頼れない人たち(前編)〈1話完結ストーリー〉

【読書日記】-196℃のゆりかご

#6 言葉を頼れない人たち(後編)〈1話完結ストーリー〉

『日比野豆腐店』小野寺 史宜

2か月前

宮本輝「彗星物語」読書感想文

言葉の宝箱1451【人が他人のことをすべて知るのは無理でしょう。知る必要もないんだと思うし】

1か月前

鬼塚忠L01『カルテット!』

3日前

終わりのその先 第2話【お仕事小説】

と思った一冊 143

【小説予告】タイトル Re:

2か月前

終わりのその先 第9話【お仕事小説】最終章

終わりのその先 第4話【お仕事小説】

終わりのその先 第1話【お仕事小説】 〈第1話~第9話完結〉

終わりのその先 第3話【お仕事小説】

終わりのその先 第7話【お仕事小説】

父さんの羽化

4か月前

宮下奈都L01『ワンさぶ子の怠惰な冒険』

3か月前

読書の秋を満喫!11月におすすめの本20選

#4 多様性って何それおいしいの〈1話完結ストーリー〉

言葉の宝箱1390【冷たい言い方だけど、死んじまった人間はもう何も感じないし思わないんだから、葬式も何もしないでも全然いいんだよ。死んじまった人間は、この世にはもういないんだからね。怒らないし、それこそ泣いたり恨んだりもしないさ。可哀想とか、バチが当るとか、幽霊とか、鎮魂とかわけのわからないものをそういう言葉で表現したり、呼んだりしているのは、この世に残された人間の方なのさ。供養ってのは全部自分のためなんだよ。残された者が、これからの日々を過ごしたり、何かを進めていくためにするのが供養ってもんなんだよ】

2か月前

藤田宜永L01『女系の総督』

2か月前

言葉の宝箱0953【優柔不断になったわけじゃないんだな、優しくなったんだと思います】

6か月前

【小説】先談①

47都道府県を巡る文学の旅:各県を舞台にした小説を紹介!【中国・四国地方編】

【小説】先談②

言葉の宝箱0952【正しくても優しくないこと、正しくなくても優しいこと】

6か月前

【小説】先談⑤ 終

#3 シュトーレンが食べたい〈1話完結ストーリー〉

『ウホッホ探検隊』干刈あがた 著(小説ブックレビュー)

11か月前

【小説】先談④ 

『家族狩り オリジナル版(天童荒太/新潮社)』、読了。

今日の読書5/16

1話完結ストーリー〈2割くらい実話〉#2 昭和も令和もオカルト大好き

【掌編小説】のびるチーズの話

【小説】先談③

1話完結ストーリー〈2割くらい実話〉#1 謎キャラはキラキラネーム

『娘が巣立つ朝』伊吹 有喜

8か月前

言葉の宝箱0805【不幸だらけの人生でしたと嘆く人も、たくさんの幸福と巡り合ってきたはずだ。ただそれを幸福だと感じなかっただけなんだ】

7か月前

言葉の宝箱0951【熟年離婚って、オトナとして折り返し点なんです】

6か月前

言葉の宝箱0743【悲しみや寂しさは、消し去ったり乗り越えたりするものではなく、付き合って行くものなのだ】

7か月前

言葉の宝箱0950【言える相手がいるときに、たくさん言っとかないとな】

8か月前

言葉の宝箱0740【妻が変われば人生だって変わる】

7か月前