⭐クリスマスパーティーと称して⭐ 終業式も目前。当日午後、子どもたちは近所の公園で遊ぶらしい。忙しくなり始めた小5の子どもたちには特別な午後。夕方から塾の子もいる。2時間でも遊びたいよな。白黒コピーだが、描月が手づくりカードを準備した。子どもたちの安全性も考えて。当件後日ご報告。
娘が、チョークで絵を描いた。 他愛もない姿に思いつつも、 子どもたちが描くもの、作り出すものには、いつも心を打たれる。 彼らの心のなかにあるものが、まっすぐに表出していると感じる。 この無垢な感覚を、大人が不用意に汚さぬよう曲げぬように行動したいと、改めて感じる。
子どもたちの、砂場遊びを見るのが、好き。 みんな遊び方が全然違って、その子の特性がよく見える気がするから。 貴方はそれをするのね、貴方はあれね、って。 最初は砂を触るのも躊躇するけど、子ども達の豊かな遊びに引き込まれ、 いつの間にか砂場に入って一緒にお山を作ってる、私😂
左は、息子が学校で描いてきた。 右は、娘が幼稚園で描いてきた。 どっちも、度肝を抜くくらい、驚いた。 息子は、こんなに細かく描き込む事ができる。「描きたいものを描く」時の力強さを感じる。 娘は、妖怪とクリスマスを融合。タッチに迷いが無く芯を感じるし、キュート。 大好きな絵。