クリスマスプレゼントにもおすすめ!ぬいぐるみはワーママの味方。
こんにちは、ワーママ山野はるです^ ^
4歳と6歳の息子がいるんですが、この2人、ポケモンが大好き。
名前はもちろん、技やタイプの相性まで熟知。で、最近さらにハマっているのが、 ポケモンのぬいぐるみでのごっこ遊び。
今日は、“ポケモン✖️ぬいぐるみ”はマジでワーママの救い!という話をしたいと思います。
ぬいぐるみ遊びで大忙しの2人
ぬいぐるみって家にたくさんある人と、そうでない人で分かれると思うんですよ。
かく言う我が家は、どちらかと言うとぬいぐるみいらない派でした。場所取るし、汚れそうだし、部屋のオシャレ度下がりそうだし。
だから最初は2匹だけだったんです。ニャオハとホゲータのぬいぐるみ。でも、どんどん「仲間」が増えていき、今ではピカチュウ、ミュウ、そしてヤドンetc…部屋がもはやポケモンセンター状態(笑)。
彼らはぬいぐるみを手にして、完全に「トレーナー」モードに突入します。
「カビゴン!きあいパンチだ!」
「ピカチュウ、10まんボルト!」
…気づけば2時間以上夢中で遊んでるんですよね。これ、実はめちゃくちゃありがたいんです。
ぬいぐるみで広がる想像力と発達効果
ぬいぐるみ遊びって 見ていて可愛いだけじゃなくて、子どもの発達にもいいんですよね。
例えば
想像力が育つ:ぬいぐるみを使ってストーリーを考えたり、新しい遊び方を見つけたり。
言語能力がアップ:キャラクター同士のセリフを考えたり、戦略を説明したり。
協調性が身につく:2人でルールを決めて遊ぶことで、「順番」「ルール」などを自然に学んでいるみたい。
さらに、最近では「この技は効果ばつぐん」とか、 タイプ相性の議論 まで始める始末。「炎タイプには岩タイプが強いんだよね」と、ママでも気づかないレベルの知識が増えているのが面白いです(笑)。
ママの自由時間確保にもバッチリ!
そして何より、これが一番言いたい。
ぬいぐるみが子どもを夢中にさせてくれるおかげで、私の自由時間が増える!
普段、ワーママ生活って本当に分刻みじゃないですか。仕事、家事、子どもの世話…もうヘトヘト。でも、ぬいぐるみ遊びをしている間は完全に「二人だけの世界」だから、その間に夕飯の仕込みをしたり、コーヒーを飲んでボーッとしたりできるんです。最高のバディですよ、ポケモンぬいぐるみ。
結論:ポケモンぬいぐるみ、育児の救世主説
こんな感じで、ポケモンぬいぐるみは 遊びの幅を広げるアイテム であり、 子どもの成長を助けるツール であり、さらには ママの自由時間を生み出すヒーロー でもあるんです。
もし、これを読んでいるママさんの家にポケモン好きな子どもがいるなら、ぬいぐるみは本当におすすめ。子どもたちがどんな冒険を繰り広げるのか、きっと毎日がちょっと楽しくなりますよ!
ちなみに、クレーンゲームでポケモンぬいぐるみを家族みんなでゲットするという挑戦も楽しいですよ❤️
前にもポケモン推し記事を書いたので、良かったら読んでみてください。
ありがとう、ポケモン!!