お願いした書類ができたとの電話で受け取りに行った。私が渡したファイルを外しいらないですよねと言う。私のファイルだと言い返してもらう。確認しようとすると車でしてくださいと。直す必要がある時のためその場で確認。すると年月が2年違っていた。その修正にただ待ち続けた。人には誠意が欲しい。
重要な書類なのに初歩的なミスで記載すべき年月の平成への変換の確認ができてなかった。すると他の書類と不一致となり書類の意味がなくなる。その間違いに対して誠意のある対応がまるできていなかった。謙虚に謝罪し迅速に対応すべきだった。人として敬意と尊重と理解と対応に欠けた。 これが現実よ😰
受付を牛耳っている雰囲気。 あとの2人は椅子に座らせてもらえない。オドオドした感じがする。 その場を支配できると思い込んでいる。まずは十分に待たせる。間違いを自分で確認しようとする意志はない。ただ修正してほしいだけなのにそんなに怒らなくてもなどと笑いながら言う。 人格者ではない。
起きている現実に張り付いて あーどうしよう どうしたら良いの。。と やってしまいがち ちょっと視点を上げて俯瞰してみる 『どうしたいかな?』 『どうなったら最高かな?』 自分が創造したいものを見にいく きっと少し気持ちも楽になって 頑張ろって気持ちになってくるはず!
君が いい人 で いる限り 悪い人 悪い事 なくならないよ?
心底嫌な現象は、それだけ大きな願いを叶える起爆剤。見て気づいてと、心の中が暴れてる。「仕事を辞めたい」と安定・世間体重視な私が思うには、ここまでされないとダメだった。実はそれだけのことなのです。周りで起こる出来事は、無色透明中立です。あなたの心が反応し、嫌だとレッテル貼ってます。
セクハラ?痴漢?された 自力で撃退、実害ほぼゼロなんだけど、そんな出来事に遭遇したことじたい不愉快だし苦痛 時系列で出来事だけ並べると 撃退できたので被害はなかった という感じになるし 被害を訴えても勝ち目のない案件 加害者は見ず知らずの他人で こんなのがこの世には無数にいるのか