眩しい朝日と共に 目覚める さぁ 起きるよ 身体に話しかける 上体を起こし 深呼吸 元気な太陽を 見つめる 起こしてくれて ありがとう 今日も おかげさまで 生きてる 有難い毎日は 当たり前ではない 生かされている 今日を 一生懸命に 生きる 今日という日は 二度と戻らない だからね 無駄にしないよ 太陽を見上げ 心に誓った
朝焼けの空を仰ぎ 澄み切った風を 身体に浴びる 言葉にはできない 美しい景色 浜辺を歩き 水平線をみる 地球の美しさを 肌で感じる 朝日の光線が 私を包み この世に存在する 自分を確認した 自然と共存する世界は 圧倒され 感動の連続 柔らかい風に 包まれながら 光り輝く 海を見つめ 今を生きる幸せを 噛み締めた
よく頑張ったね お客さまに 理不尽に怒られて 挙げ句の果てに 上司に叱られ でも あなたの逃げない姿勢は 私は 立派だと感じたよ みんなも そう 思ってる さぁ 元気をだして 明日は きっと 良い日になるよ 私は そう 信じてるから
君の心の声が わかるよ だって いつも 我慢してる 平気なフリしてるけど 本当は 思い切り 言いたいよね 君は いつも静かに笑ってる いいんだよ 我慢しなくて 自分の意見を 言ってごらん そしたらね きっと みんな 受け止めてくれるよ さぁ 勇気をだして 君の叫びは わがままじゃなく 正当な意見なんだから
出会った頃のあなたに やっと 会えた 夢でしか 会えない あなた 昔と 変わらない 私に 話しかけてたよね 必死に 聞いてたけど 現実に 戻されてしまったの あの頃と 変わらない 優しい 笑顔 いつまでも 変わらずにいてね 夢の続きを 楽しみにしてるよ…
凍るような 冷たい風 真っ白な 美しい世界 心が 洗われる 太陽の光を受け キラキラした 銀世界へ 異国へ旅をしている そんな 気持ちを抱いた 柔らかい光が 私を射し 心地の良い あたたかさに包まれた 今日の生きるに 感謝 晴れわたる空を 見上げ 大きく 深呼吸をした
背筋の綺麗な女性 私が抱いた あなたの第一印象 淡々と 仕事をこなす姿 正確で丁寧 そして 速い 常に 真剣な顔つき 仕事に集中してるんだね あなたは 人見知りで あまり しゃべらないけど みんなが 噂してるよ それはね 時々みせる あなたの笑顔が とても 可愛らしいって…
今日は どうしたのかな いつも 冷静な あなたが 涙してたね いつも 我慢強く 真剣に仕事に 向き合ってる 朝早く 一番で 職場入り 毎日 みんなの机や椅子を除菌 あなたが 努力してる姿 みんな 認めてるよ だからね もう 心配しないで 思いっきり 泣いたら また あの 笑顔をみせてね
爽やかな笑顔の女性 あなたは いつも 職場の素敵な ムードメーカー ありがとう いつも 颯爽と 現れて みんなを 笑顔にしてくれる あなたが いるだけで 爽やかな風が 駆け抜けていくよ 心地よい 笑い声 これからも その笑顔で たくさんの人を 包んでね
いつも 一生懸命 頑張り屋の 君が 今日は とても 寂しく見えたよ そんなに 自分を責めないで 大丈夫だよ 仕事の 誤りは みんなが カバーしてくれる さぁ 顔をあげて 前を向こう 次は きっと 上手くいくよ だって 君は みんなに 愛されてるから
目が覚め 窓を開ける 新鮮な 朝の空気が 身体中を 駆け巡る 空を見上げる 雲の合間から 光が射す 心の落ち込みを 少しずつ 和ませてくれる 太陽の光が 私に力をくれた 「今日も 前に進もう」 「失敗は 誰にでもある」 まばゆい光を 瞼に感じ 「大丈夫」と 静かに 呟いた
いつの日だったかな 君の 真剣な瞳に出逢ったのは しっかりと 遠くを見つめて 新しい夢を 語ってくれたね その まぶしい姿に 私の心は いっぱいになった きっと 困難なこともあるさ 時には 涙する日もある でもね 前を向いて 必ず 乗り越えていくんだよ 何でも 挑戦する姿は きっと これから 出逢う人の 心の支えになるだろう 必ず 夢を叶えてね そしたら 一緒に 祝杯をあげよう その日を いつまでも 待ち続けているから
優しい あなた いつも ありがとう こんな言葉では 片付けられないほどの 色々な 出来事を 一緒に 乗り越えてきたね 時には ぶつかり合い そして 慰め合う その 繰り返しの中で 優しさ 尊さ 儚さを あなたと 一緒に 学んだよ これからも 続く 人生の道 きっと あなたとなら 目の前の 高い壁だって 乗り越えられるね これからも 同じ景色を 一緒に 歩いていこう
ごめんね 売り言葉に 買い言葉 あなたは なにも 悪くないのにね 許してね あなたに頼ってばかり わがままばかり そんな 自分が嫌になるよ ありがとう あなたが いつも 素直になれる チャンスをくれる あなたと 一緒に歩く その風景は とても美しく 心が 震えてくるよ 「ありがとう」以上の 言葉が 見つからないけれど これからも ずっと そばに いてね
あなたの瞳は いつも 真っ直ぐだね その 眼差しは あたたかい気持ちになるよ あなたの 一生懸命は キラキラしていて 心を 奪われてしまう あなたの 立ち振る舞いは 清々しくて 心が 穏やかになる 凛とした女性 あなたが 幸せでいることを 私は いつも 願ってるよ
よく 我慢したね 理不尽に怒られたのに 黙って 耐えて 言い訳を 一つも言わなかった あなたは いつも そう 静かに 謙虚に 佇んで その場を 清らかな 優しさで包む 一緒に 仕事ができる時間を 大切に 大切に想ってるよ 明日も 一緒に 乗り越えよう そして あなたの 優しい笑顔を 待ってるよ