そういうことになった。
何件か占いの記事があるのでお察しいただけるかと思うが、わたしは占いが好きです。
小学生時代にいちご新聞とMy Birthdayとプチバースデイとピチレモンに出会った&ホラーハウスとサスペリア(ホラー漫画雑誌)が自分のグループでめっちゃ流行った。土壌が濃すぎる。
成人してからも、またある程度自分でも色々本やアイテム買ったりしてて、インターネットが普及してからはWEBで記事読んだり、SNSでも色んな人の解釈読んだりしてた。
近年は更に自身や家族や周りの人モデルケースにさせてもらってより詳しく分析できるよう勉強している。
ですが、そういうのは全部余計な先入観になるから置いといて、一旦「独りで取り組んでると気づかない事もおそらくあるし、プロの人に詳しく出生図を鑑定してほしい。プロはどういうカード使い分け&使い方&解釈でどう鑑定するのか、ホロスコープをどう読み解くのか含め知りたい。せっかくだから今後数ヶ月の概況や、健康状態が創作に支障しないか鑑てもらおう」と思い、2022〜2023は何件か行ってみた。
しかしそのうち数件では後日の対応含めすごく嫌な気持ちにさせられた。
なんかこう言っちゃなんだけど
「相談ごとを承る」という立場故に
自分が偉くなったように
思い違いしてちっさく陰湿な意地悪する
占い師って多くないですか
ある所では「占いが好きで小中学生のころ雑誌読んでた」「今は自分でもアイテムやテキスト集めて実際やってみている」と話したら「じゃあ、ある程度おわかりになるんですね」と言われ、出生図のアスペクトやカスプ、或いはカードを示して「これは何を示してますか」と質問する度に「じゃあこれをどう解釈しますか」と質問返しを繰り返しやられた。
もう鑑定じゃなくて抜き打ちテスト。
そもそも鑑定してもらいに行ってるのに解釈丸投げって「いや、あなたに鑑定お願いしてるんだからあなたが解釈して鑑定してよ」って話ですよ。
ワークショップとか講習だったらそれでいいけど、そうじゃないし。
この件に限らないけど、なんでこう
望まれてるのはあくまでも
「プロによる詳しい鑑定」なのに
悩んだり困ってる内容について
根掘り葉掘り質問責めにしたり
占いそっちのけで説教したり
解釈丸投げして答えさせた上で
「実はこれはですねえ〜」とマウントする
アホがちょいちょい居るのはなんですかね
カウンセラー的立場なんだし、ちょっとは傾聴スキルとか心理学的ケアみたいなの身につけてから活動しようとか志ないんですかね。
あとはSNSの使い方…。
仕事とは切り離して趣味でやってるアカウントだったらともかく、仕事のアカウントで在籍店の裏事情書いたり、本人と相互になってんのに名前出さなきゃいいだろとばかりに他の占い師や店舗スタッフや客に対する愚痴書いてたり、リテラシーどうなってんだよってのが居る…。
あとは、とある占い師さんを転職控えて迷っていたフォロワーさんにオススメしたんですが、鑑定自体は満足してもらえたし、その後も彼はSNSでその方の毎日のオラクルカード使った占いツイートを見ていたんですが、ある時何気なく引用で(英語圏に居た人なので)カードの訳を紹介したら「引用して解釈して何がしたいんだ」と空リプでチクチク嫌味言ってて引いた。
更には面識があって、ツイッターで相互にもなってた占い師さんだけど「向こうはウチのTL見たくないんだろうな」って感じてミュートしてしばらく触らないようにしてた方がいて、でもまた春以降の鑑定はお願いしたかったのでミュート解除してTL見に行ったんですが、様子見がてらその時上がってた写真に♥👈ポチッしたら「見たくないからミュートしてたのに反応された」「こんなことでイラッとしても人嫌いだししょうがない」というようなことを書かれて流石に「ハァ?」だった。
え、そんなん通知カスタムするなり、特に普段からプライベートな付き合いあるわけでもないし、数回鑑定してもらっただけで親しい仲でもないんだからフォロー外すなり、その上でミュートなりブロックなり好きにしたらいいのでは???
嫌いだったら鑑定断ればいいし、出禁にでもすればいいのでは?
てか客商売してるいい大人が自ら人嫌いをアピールするのもどうなん???
自分に敢えて相談している顧客相手に見たくないアピールとか人嫌い宣言って、要は暗に相手を下に見て「ウザいんだよ、切られたくなきゃもっと気を遣えよ」って反抗期の子供みたいなめんどくさい甘え方して揺さぶりをかけてる訳じゃないですか?
そんなことされたって「え、別にあんま絡みないし切る切らない言うほどの関係でもないし、いいけど…」「そんなに人が嫌いなら社会生活の方向性考えた方いいですよ色んな意味で…ほな…(アンフォロー&ブロック)」ってなるだけなんですが。
そんなこんなで呆れる事が続いたし、そういうとこの占いはカスリもしなかったんで、もうバチクソ当たってた他の先生に年1で鑑てもらうことにして、あとは研鑽を積んで自分でやります。