音楽好きとして、ぼくは大瀧詠一さんの音楽に浸れる暇がある日が至福のひとときです。スピッツも好きですが、洋楽ならthe band やccrとか土の匂いがする古き良きカントリーロックバンドも好きですね。 最近のならカネコアヤノやasmiや柴田聡子 女性ミュージシャンもいいですね。
なんだか大瀧詠一さん、いいな。やっぱり。
大瀧詠一さんの歌で一番好きな曲です。いままで聴いてきたj-popの中でも ぼくにとって最もうつくしい曲。新年早々、断言します。
大瀧詠一さんと小沢健二さんくらいだろうな。突き抜けてる。
大瀧詠一さんの世代とぼくらの平成世代の違いは質と道徳的思考の高さにある。知識の豊かさと応用力 音楽体験の違い。音楽に対する価値の違い。 いまよりもっと厚みがあり深みがあった時代だったんだろうな…。
当然、日本は英語圏じゃない。ないしアングロサクソンでもないし、西洋人でもない。ポピュラー・ミュージックを受け入れたとき、英語で歌われるように作られていた歌を日本語で作って歌おうとしたそういう意味で大瀧詠一さんたちは、先駆者です。