当然、日本は英語圏じゃない。ないしアングロサクソンでもないし、西洋人でもない。ポピュラー・ミュージックを受け入れたとき、英語で歌われるように作られていた歌を日本語で作って歌おうとしたそういう意味で大瀧詠一さんたちは、先駆者です。
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