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2024.12.29.「風街ラヂオ」第38回

「松本隆と大瀧詠一」

12月30日は、11年目の大瀧詠一の命日。
松本「大瀧詠一は、せっかちで、完全主義だった」

① 大瀧詠一「さらばシベリア鉄道」

 はっぴいえんどの青森公演の時の雪景色と映画「ドクトル・ジバコ」の印象が素になっている。

 大瀧詠一と筒美京平には、愛して貰った。

② 大瀧詠一「レイクサイド ストーリー」

 松田聖子の「真冬の恋人たち」の続編。自分の書いた詞の中で、一番悲しい歌。

③ 大瀧詠一 「銀色のジェット」

松本「天国で喜んでくれてるかな」

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猪浦直樹
次回作の製作費として、大切に使わせて頂きます。