ともちんパンダa.k.a惡路王ぽこぽん
ぽこぽんの素敵な息抜き生活。 we 're BOCCHI
山小屋日記。
たまたま、カルピスのCMで 「summer lover大作戦」が使用されていて、速攻シングルを購入した記憶が。「乙女塾」の一員とも知らず。 しかも、カップリングの「瞳いっぱいの夏Radioactivity」も このうえなくかっこいいんですけども それが、窪田晴男さんのアレンジ＆ギターとは、CD勝手から知ったこと。 やっぱり、勝手にアンテナ立ってた時期なんすね。 それ以外の曲もいい曲ぞろいで 個人的には、初期「乃木坂」なんかは、このへんの継承者なのかもと思っています。 周りの人
生きるのそろそろ飽きちゃった 飽きちゃったらやめたらいい
心身ともに具合悪くて、先週はダウンしてました。 頭痛 微熱 体が捩れるほどの咳 身体中の痛み 食欲が失せる ４日間、寝たきり生活でした。 医師の処方箋の薬も効かず 口の中の味が、なんか、バグってたので コロナだったのかな。 ちなみに、身体中の痛みが続いてる時は、 自分の体が二つある妄想 現実から引き離された感じで いろんな自分が転がってる感覚。 その間、本も読まず、音楽もビデオも。 水も飲まずにねこんでまして。 それでも、トイレには行きたくなるんすよね。 さて、関係なく。
仕事終わりが薄暗くなってきて。 月のひかり 電灯のひかり 窓からもれる生活のひかり が斜めに自分を照らします。 ものすごいスピードで、車のライトが横切って。 空気は、ひんやりしていて。 好きな感じ たった５分の家路 この薄暗い 細い道で なんかものすごい量のことを考えていて 頭がパンパンです。 受け止めきれないよう。 自業自得なんだけど 解決しない問題が多すぎて スペックの低い頭では、藍色の煙を吐きます。 嫌なことだけ集めて 箱に入れて 森に埋めたいです。 それで、
さいきん、あんまりCDを買ってない気がします。 イタリアの「easy tempo」シリーズくらいで。 音が体に染み込んでいくばかりです。 移動時は、spotifyにどなたかがこしらえてくれた free soulのプレイリストを聴いてます。 サバービアのコンピするＣＤって、 集めるとなると、相当覚悟必要な、リリース量 アプレミディも追いつかないで終わっちゃった気がします。 クリスマスものいれて３枚くらいしかないかも。 ちょっと、アイドルのほうへ足を延ばしてるのですが ＣＤとか
Ultra 4K HDBDに対応するプレーヤを探しています・・・・。
ライダーズのアルバムでは、唯一かもしれない プロデューサーの存在するアルバム ディアハート/RVCの宮田茂樹さん （慶一氏いわく、宮田のおっさん） が、プロデューサーを務めています。 混沌。謎。スリル！（はないかも） 個人的には、「B to F」が、シンパシーを感じて好きですが。 「G.o.a.P」みたいな経験もしたかったな。 このアルバム、「青空百景」「マニア・マニエラ」「最後の晩餐」 が、ライダーズの好き好きグループにいつもいます。 ムーンライダーズは暗号なんだ
去年から、今年にかけて、 新生・BOCCHI。さんの誕生のような。 昨年の再録アルバムをふくむリリースラッシュ 念願のZepp新宿でのライブの成功 その後も、海外遠征、ツアーもつづく。 ＠ＪＡＭにも出演 duo MUSIC Exchangeでのライブの成功 O-westでの単独公演 さくっと、雑に結果を出してみました。 今年は、なぜか、オクトーバーフェスへのアイドルの参加も多くて 澄川さんや 坂本さんも参加してます。 その一方で、体調芳しくなかった福丸さんの正式な脱退
ナイアガラとも縁が深い 西田敏行さんが亡くなりました。 あまり使いたくない言葉ですが 「昭和」の大御所が 相次いで、逝ってしまってます。 西田さんの記憶は ドラマ バラエティ 映画 音楽 と様々なところに点在しており すべてが同じであり 全てが違う ということでしかまとまりません。 タイトルは失念しましたが TBSの土曜のお昼（だったと思うけど）に 松崎しげる氏 西田敏行氏 林美雄氏（TBSアナウンサー） のお三方によるバラエティをやっていて 最後に西田さんが、「プレスリー
まだ、読んでいないのですが、読み応えありそう。しばらくは楽しめます。 ここのところ、本を購入していなかったので。 映画秘宝の誕生。今と違って、ムックです。 （別冊宝島の発展形ともいえますが） 次は、バートン作品のエド・ウッド。比べてみましょう。 次は、買ってはないけども配信になかったら、買おうかと。 まあ、なんでこんなことになっているのか、といえば、バートンの新作がでたからで。バートン大好きって、あまり明るい性格のひとじゃないと察しが付くでしょう？ 地元で見られる時間は、
ちょっと古めの話題です。 また、ナイアガラ。 大滝詠一氏の「EACH TIME」 のSACDがリリースされました。 よく出るレッドブックのCD-DAとの (フツーのいわゆるCDのことですが） ダブルレイヤーでなく SACDのみのシングルレイヤー仕様 CDプレイヤーでも DVDプレイヤーでも Blu-Rayプレイヤーでも 再生できません。 SACDプレイヤーは、浸透してないです。 価格も高いですし。 （ちなみに、自分はonkyoの中古を買いました） ソフトはそれに比べる
はじめに言うけど、唐沢センセに対して 嫌いでもないし、批判的でもないです。 悪意もないです。 全てを否定はしないです。 書籍も多少は残ってます（の他は処分） 日記も読んでました （二葉亭四迷から影響受けたのかな） 正直、追っかけてましたから。 愛は・・・・いまはないけど。 オタク文化の先駆者の世代であるところの 唐沢俊一さんが亡くなったそうです。孤独死だったらしい。 ツイ廃の氏のXのポストが数日ないことから、 不審に思った周りの方が動いて 判明したそうです。 こういった話
しばらく、noteサボってた。 外に何か出せる隊長でもなかったので。 なんか山を下るような日々。 こけちゃったココロは、そう簡単には戻らねえ けど、周りの人は想像すらできんから仕方あるまい。 話が噛み合うわけがない。 調子が悪ければ医者？ なに？ それ？？？？？ で、 ここんとこあんまり音楽も一生懸命に 聴いていませんでした。 ところが。 free soulの周年とのことで、総括っぽい記事を見つけて おまけにspotifyにfree soulのプレイリストが作って
最近、全然、noteできてない。 何だか嵐の中に放り込まれて。 現実感のなさすぎの毎日。
あ音楽を聴く時間が足りない。 音楽のことを考えられる時間がない。 情報もつかめない。 なんか寂しいなあ。 この間、３時間ぐらい、ずっと EachTimeを聴きっぱなしで 色々な仕様があるからな。 プレス違いとか マスター違いとか。 全部なんて到底そろえちゃいないのですが。 ずっと聴いてた。 なんか、歌声が微妙に違う気もするのよね。 アレンジの話はよくされてるけども。 ４０年盤が一番、明るい。 楽しい。 ほんと、眠ってたのってあのトラックだけなのかな・・・・。 って思って
久々に大滝さんネタ。 遂にEACH TIME40周年盤が登場。 魅惑に勝てず、VOXを買ってしまった。 これで、リイシュー行事は大団円なのかな。 遅れて、SACDもリリースされるのであろうか。 来年の３・２１も何かあるのだろうか・・・。 NIAGARA SONG BOOKの映像版のBlu-Ray かな。 このVOXシリーズって、 シリア・ポールさんのアルバムから始まってるのかな？ だとすると、トライアングルVOL.1とかはどうなんだろう。 そんなに音源残ってないのかな。
