今週の漫画原作の新作の執筆状況についてですが、クライマックスの本編を書いています。 クライマックス本編を執筆しながら、本編の構成も考えています。 作品のエピソードの数もまとまってきました。 新作ですが、異世界や多次元世界、並行世界が関わってくる物語となっています。 執筆頑張ります
「不適切にもほどがある!」のようなタイムトラベルもの、タイムパラドックスが問題になるけど、「多元宇宙論」的な観点で言うと、いくつもある世界のちょっと違う世界になるだけだから、別に未来変えても問題なくない?ってなるので、いい方向に進んで欲しいと思う今日この頃ですw
こういう発想の元ネタって最初は何なのだろう。SFが好きな人はなんとなくすぐ分かるシチュエーションですが、意味不明に感じる人もいそう。映画で思い浮かぶのは「2001年宇宙の旅」とかだけど… 全てを理解してしまったチンチラ https://youtu.be/1rjUGp_LjWE
中高生の自分に語るつもりで、学校の宿題なんて答えを写して出せばいいんだよという文章を書いていたら、「境界線不要論」という画期的な理論を思いついた!世の中の全てはこれで説明がつくのでは?ある種の統一理論だ!おれ文系のアインシュタインじゃん。多元宇宙の可能性までこの理論で説明できる!
多元宇宙論(マルチバース)の間違えは、あたかも似たような時間軸で似たような地球に、選択肢の違う自分が存在しているかのような解釈が存在しているところにあるのだろう。 多元宇宙(マルチバース)に似たような俺は居ない。 そこに宇宙人が居ても地球人は居ないだろう。