テレパシー・死後の世界はあるのか? 「過去・現在・未来は同時に存在する」 <情報には質量がある> シュレーディンガーの猫🐈
『素粒子と量子』
✴︎人間・物体を量子の世界から見れば空っぽの存在に見える、人間は可視光線しか見えない、決まった周波数しか聴こえないからだ。
【シュレーデインガーの法則】
電子の二重スリット実験(2個の隙間に電子を発射して後方のスクリーンに当てる)、
センサーで観測する。
noexitより
●実験A 大量に電子を発射した場合
電子銃から大量の電子を放射してみるとどうなるか?
結論を言うと、スクリーンには綺麗なシマ模様ができる。
●実験B 電子1個を発射した場合
電子銃の出力を小さくして、「電子1個」を発射してみたらどうなるか?
結論を言うと、スクリーンには、ポツンと小さな点が現れる。
▪️必ず一方のセンサーしか反応しないのだ。スリットAのセンサーが反応すれば、スリットBのセンサーは反応しない。逆に、スリットBのセンサが反応するときは、スリットAのセンサは反応しない
●実験C 電子1個を少しづつ発射した場合
電子銃から、「電子1個」の発射を何度も繰り返したらどうなるだろう?
「電子1個の発射」を何度も繰り返して、「点」の数が増えていくと、その「点」の集まりが、実験Aの干渉縞と同じ模様になるのである。
「この『干渉縞』は、一体どこからやってきたのか!?」
🔻▪︎電子は波〜〜〜、であり ▪︎粒子⚫︎⚫︎⚫︎でもある二重性。
・量子はどの場所にも存在する
<センサーで電子を捉えようとすると……。>
観測するということは、観測する対象に影響を与えるということ、、、、
『電子は、見ているときは粒子だが、見ていないときは波になる。』
★実験でセンサーをONにすれば➡︎粒子⚫︎⚫︎⚫︎
★実験でセンサーをOFFにすれば➡︎波〜〜〜
✴︎人間の意識が電子に反映される
<シュレーディンガーの猫>
ズノウライフより
●実験概要
それは、こんな思考実験だった。
まず、中身の見えない箱を用意する。
そして、以下の4つを入れて、フタを閉じる。
1)電子
2)電子と反応するセンサー
3)毒ガス
4)猫
▪️電子が位置Aにあるとき →毒ガスが出る→猫は死ぬ。
▪️電子が位置Bにあるとき →毒ガスが出ない→猫は生きる。
『生きているかも』 『死んでいるかも』 といった複数の状態として、同時に存在している。
人間の『心』が、『多重に存在していた猫の状態』を決める。
そのナニカが、ノイマン博士の場合、「心」とか「意識」とかだったりしただけである。
人間の心は、量子力学(物理学)を越えた特別な存在であり、人間が観測すると、物質の状態は決まるのである。
見ている人間が、多重に存在するということは、、、、
『私がいる世界』が多重に存在しているということであり、それはつまり、『多世界』が存在しているという結論になる。
本当に、複数の場所に同時に存在しているということである。
もちろん、電子は、観測すると、「場所A」か「場所B」のどちらかで観測されるわけだが、コペンハーゲン解釈では、観測していないとき(みてないとき)は、「場所Aにいるかもしれない電子」 と 「場所Bにいるかもしれない電子」が、本当に同時に存在していると考えている。
▪️アルベルト・アインシュタインは、
「人が見ていない時、月は存在しない」。
月は、あなたの意識になくても、他人の意識にはある、
人間の意識の中にしか月は存在しない。
<「未来」が「過去」を変えられる?>
▪︎時間、空間は存在しないかもしれない?
▪︎過去、現在、未来は繋がっている。
✴︎過去、現在、未来は存在しない(同時に起こっているかもしれない)
異次元のパラレルワールド(並行宇宙)が存在しているのでは?
🌀 過去➡︎現在➡︎未来が同時に存在するなら、未来➡︎現在➡︎過去も成立するコトになる?
♻︎「量子もつれ」
🔻英研究チームが「量子もつれ」の瞬間を、初めて画像に記録した。
▪︎2つの粒子が強い相互関係にある状態。
コインの裏・表のように振る舞う運命共同体(どんなに離れていても)。
光の速度より早く反応する、プラスとマイナスのような関係だ。
◉生まれた瞬間に「生」と「死」がワンセットになっている。
◉「悩み」が出た瞬間に「答え」も出てきている。
🔴「100匹の猿現象」
生物学の現象と称して生物学者のライアル・ワトソンが創作した。
▪️宮崎県串間市の幸島に棲息するニホンザルの一頭がイモを洗って食べる事を覚え、
同行動を取る猿の数が閾値(ワトソンは仮に100匹としている)を超えたとき、
その行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったという。
このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という、超常現象の実例とされた。
✴︎猿がスマホを使うはずもなく、伝達方法がないにも関わらず伝達出来ている、この事象はテレパシーの証明になるかもしれない。
✴︎貴方が今考えている事が世界中に影響を与えているかもしれない。
【超ひも理論】
study LABOより
▪︎宇宙を支配するたった一つの究極理論とは?量子論と一般相対性理論を統合する超弦理論。
この宇宙にはまだまだ解明されていない謎があり、相対性理論や量子論だけでは説明できない現象も残っている、それらの謎を解く究極の理論として期待されているのが「超ひも理論」。この世界の物質はヒモでできていると考えることからさまざまな物理法則を説明する、超ひも理論。
▪︎宇宙は10次元、もしくは11次元の時空間でないかと考えられている。
【マルチバース(多元宇宙)理論】
▪︎UCバークレーの野村教授は:異なる性質を持った宇宙が10の1000乗とか、1万乗個あると考えられる。
それぐらいの種類がないと奇跡的に我々の宇宙ができることがないからだ。
宇宙人はいるのか?
我々の宇宙に地球と同じような条件のところがあるし、
時間や空間が異なる他の宇宙にも存在しているのではないか。
★生物学者は宇宙人はいないと考える人が多いが、
物理学者はいると考える人が多数を占める。
【人間は宇宙、海の事は5%しか分かっていない】
▪︎5%しか宇宙のことを分かっていない。また、海のことも5%しか分かっていない、
宇宙も海も摩訶不思議な事だらけだ。
✴︎海は光が届かないので電波は使えない、音波だけしか使えない世界。
宇宙の解明よりも海の解明の方が難しのではないか?
★現在、地球上のラスト・フロンティアはアフリカだと言われているが、
地球上のフロンティアは限界にきている。
・これからのフロンティアでビッグビジネスになるのは、地球に見切りを付けて、
イーロンマスクなどが手掛ける宇宙しか無くなるのではと思う。
▪️ニュートンは 海王星の発見に繋がった。
その後アインシュタインが続く……。
<アインシュタイン理論 >
▪︎人工衛星は時間のズレを調整している。
宇宙の時間と地球の時間にはズレがある 宇宙には“東西南北がないし時間がない”。
高いところほど時間は遅く 地上ほど早い。
「アインシュタインの言葉」
・自然の法則が神で、それを解き明かすことが科学者の役目だ。
★肉体と言う牢獄に縛られている人間だが、
量子力学では、自分自身の考え方で可能性(方向性)は無限にあると言うことだ。
考え方で、不安・恐怖から➡︎安心・リラックスの精神に変われる。
✴︎幸せは呼び込める
<「情報には質量があるか?」 『対消滅実験』で検証された>
英国ポーツマス大(UniversityofPortsmouth)で行われた研究によれば、素粒子は生物がDNAを持っているのと同じように、自分自身に関する情報を保持しており、その情報には「質量が存在する」可能性があるとのこと。
研究では情報は単なる概念ではなく明確な「質量」を持った物質であり、固体・気体・液体・プラズマと並んだ第5の物質の形態であると述べられている。
👁🗨 言葉(情報)には、質量があるので相手の心にズシンと響くのかもしれない。
❇️ 電子の二重スリット実験から、テレパシー・死後の世界はある事になるかもしれない?
★ 人間は死ぬと21g軽くなり、これが魂の重さであるという話がある。
人間が持つ「量子」は、死後も永遠に宇宙に存在するのかもしれない? その事が死後の世界の実態では?
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