１．宇宙空間 宇宙空間に地球が二つ存在。 Ｎ 「『二つの世界』が出会った」 地球が接近する。 Ｎ 「一つは、人間が住む『地球』」 地球のアップ。 Ｎ 「もう一つの世界は・・・」 もう一つの地球のアップ。 接近する二つの地球。 ２．ビル街 高層ビル群。 上空に巨大な影が複数出現。 Ｎ 「二つの世界が出会った時、現われた物は」 ドラゴンやグリフォン達が飛来し、人々に襲い掛かる。 Ｎ 「もう一つ世界の住人『幻獣（モンスター）』達であった」 幻獣達の襲撃に逃げ惑う人々
今週の漫画原作の新作の執筆状況ですが、終盤の場面に突入しました。 急ピッチで、執筆作業を頑張ります。 全執筆完了後は、書き直しと編集作業が待っています。書き直しも、頑張りたいと思います。 そして、漫画原作の新作のnoteの発表時期ですが、12月に、第1話の発表を予定しています。
YouTubeにて、「仮面ライダー(スカイライダー)」の初期エピソードを視聴。 この作品、最初から最後まで、一貫して、「明るい仮面ライダー」を目指した作品であります。 谷源次郎や先輩ライダーの客演、コメディーリリーフキャラのがんがんじい等、登場人物も飽きないのが魅力でもあります。
今週の漫画原作の新作の執筆状況ですが、物語が、クライマックスの後半戦から、終盤に移行する所まで、行きました。 何とか、急ピッチで、終盤も執筆したいと思います。 そして、漫画原作の新作の話数ですが、延長して、序章＋１０話の予定になりました。ご了承ください。 漫画原作の執筆頑張ります
アニメ「ウマ娘シンデレラグレイ」のアニメ化。 ウマ娘のオグリキャップを主人公に、地方から中央へ進出し、成長と共に、活躍を遂げる物語ですが、オグリキャップのキャラクターと脇を固める登場人物達が良く出来ています。 アニメ版の「ウマ娘」シリーズとは、違う味わいで、楽しめる作品であります
諸事情により、数週間noteの呟きや記事が執筆出来ずに、すいませんでした。 来週より、通常通りに、週2～3回noteの記事を執筆を再開します。 よろしくお願いします。 週末に、呟いていた漫画原作の新作の執筆状況の報告は、来週分に書かせて頂きます。 ご了承ください。 宮城のトーマス
noteの更新がなくて、すいませんでした。 今週の漫画原作の新作の執筆状況ですが、クライマックスの中盤から、後半に、やっと突入します。 いろいろと、書く描写が多いので、整理したり、削る作業をしています。 そして、漫画原作の新作の主人公ですが、少年です。 漫画原作の執筆頑張ります
今週の漫画原作の新作の執筆状況ですが、クライマックスの中盤の執筆が完了して、クライマックスの後半執筆に入りました。此処からが、大変な部分なので、いろいろと考えながら、執筆を頑張りたいと思います。 今回の漫画原作の新作ですが、剣と弓矢と魔法が登場します。 漫画原作の執筆頑張ります。
自分の中の原風景と根っ子について、書いていくシリーズ企画。 今回は、「アクション映画」です。 自分も、「アクション漫画(活劇漫画)」の漫画原作を中心に、書いているので、重要な部分で有ります(理由については、いろいろとあり、また別の機会に)。 子供の時から、見ていたのは、アクション映画を中心としたエンターテイメント作品の映画であり、普通に、アクション映画と言うのを、テレビやビデオで観賞していました。 子供の頃は、スタローン、シュワルツネッガー、ジャッキー・チェン、サモ・ハン、ユ
今週の漫画原作の新作の執筆状況ですが、クライマックスの序盤から、中盤に入りましたが、やり直す部分が有ります。何とか、上手くクライマックスの中盤に入れる様にします。 そして、漫画原作の新作の話数ですが、序章＋8話の予定になっています。 漫画原作の新作の執筆、完成に向けて、頑張ります
今週、久し振りに、文房具店で、創作関係の商品を購入しに、行きました。 そこで、高めの値段の原稿用紙を購入。 以前noteで呟いた小説や漫画原作の作品の執筆する為に、購入しました。 上記の作品は、構想はしています。 いつか、原稿用紙に、小説や漫画原作の作品が執筆出来る様に頑張ります
今週の漫画原作の新作の執筆状況についてですが、クライマックスの本編を書いています。 クライマックス本編を執筆しながら、本編の構成も考えています。 作品のエピソードの数もまとまってきました。 新作ですが、異世界や多次元世界、並行世界が関わってくる物語となっています。 執筆頑張ります
『SASUKE2024』のアイドル予選会ですが、現在のアイドルグループのパワーバランスが再現されていると言う意味でも注目しています。 同じく、TBSの『ラヴィット』併せて見ると、現在のアイドルの勢力分布図というのが分かります。 本選に出場するのが、どのグループか、予測できません
今週の漫画原作の新作の執筆状況について、いよいよ作品のクライマックスの本編に突入します。ここからが、クライマックスと言う部分なので、頑張ります。 そして、漫画原作の新作ですが、無論ジャンルは、アクション作品ですが、自衛隊が登場する作品の予定です。小出しですが、徐々に情報公開します
映画「ロッキー」を観賞。 シリーズの１作目である本作。 現在の視点で、観てみると、編集が上手く出来ている。低予算でありながら、それを編集でカバーしている。特に、トレーニングシーンは、編集の良さも重なり、名シーンとなっています。 そして、脚本とドラマ。クライマックスのボクシングのシーン目指して、上手くドラマを展開させていく、脚本のドラマ展開は見事でした。この部分は、脚本のシルベスター・スタローンとジョン・A・アヴィルドセン監督の力量が大きいです。 そして、ロッキーを中心のキャラ
映画「侍タイムスリッパー」を観賞。 幕末の侍が、現代にタイムスリップして、時代劇の切られ役になると言う奇想天外な設定の作品ですが、面白い作品でした。 設定を一つ変えるだけで、面白くなる作品展開。 そして、作品の中の時代劇へのリスペクトや愛が溢れた2024年の映画の傑作の1本でした
